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道の駅白鷹ヤナ公園・あゆ茶屋&大平橋

/ 食べ歩き / 山形県の観光

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山形県西置賜郡白鷹町大字下山661-1 TEL.0238-85-5577

コメント :投稿数 (9)

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([9] 投稿者 Anonymous さん : 2022年08月08日)

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最上川のアユ、記録的不漁 「前年の5分の1」

 近年、アユの不漁が問題となっている最上川で、今年も記録的な不漁となっている。常設では、日本最大級のアユの観光ヤナ場がある山形県白鷹町の道の駅「白鷹ヤナ公園あゆ茶屋」のヤナにかかるアユは、2020年の5分の1程度の漁獲にとどまっており、関係者は頭を抱えている。

([8] 投稿者 Anonymous さん : 2021年10月04日)

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ブラックバスの駆除を目的に、1匹300円で買い取る

 アユを食い荒らす天敵のブラックバスに懸賞金――。白鷹町は、特産のアユを守ろうと、近年最上川で増えているブラックバスの駆除を目的に、1匹300円で買い取る「ブラックバスロングラン釣り大会」を6月1日から実施している。

([7] 投稿者 Anonymous さん : 2021年06月16日)

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白鷹・あゆ茶屋にこいのぼり

 白鷹町の道の駅白鷹ヤナ公園あゆ茶屋で6日、隣接する最上川にこいのぼり約150匹が掲揚された。

([6] 投稿者 Anonymous さん : 2021年04月07日)

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旧大平橋 老朽化で両町が撤去へ

 白鷹町大瀬と朝日町今平の両地区間の最上川に架かる主要地方道長井大江線の大平橋。その約200メートル下流に現在は使われていない木製の旧大平橋がある。人気ドラマ「おしん」の撮影シーンにも使われたつり橋だが老朽化が進み、管理する両町は撤去の準備を進めている。

([5] 投稿者 Anonymous さん : 2021年01月06日)

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 二十四節気の「小寒」(寒の入り)にあたる6日、白鷹町の「道の駅 白鷹ヤナ公園あゆ茶屋」で、冬の味覚「寒風干かんざらし鮎あゆ」作りが始まった。

 寒風干し鮎は、体長約20センチの鮎の内臓を取り除き、たれに漬け込んだ後、軒先につるし、寒風にさらして仕上げる。寒暖差により水分が抜け、うまみが凝縮されるという。今後も作業を続け、約8000匹作る予定。

([4] 投稿者 Anonymous さん : 2016年01月07日)

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秋の味覚詰め込んだ「あゆ御膳」 白鷹町内3店舗で提供

 アユをはじめとする白鷹町の秋の味覚をたっぷり味わえる「あゆ御膳」の提供が1日、町内の3店舗で始まった。塩焼きなどを共通メニューに据え、各店独自の味わいをプラスした彩り豊かな10月末までの限定メニュー。発売に合わせ1日、道の駅白鷹ヤナ公園あゆ茶屋で発表会が開かれた。

 町商工会が音頭を取り町内の飲食店や観光施設が「白鷹鮎(あゆ)まつり」(今年は19~21日)の時季に合わせて提供し14年目。昨年と同じくあゆ茶屋とパレス松風、割烹(かっぽう)ひさごの3店が参加した。塩焼きのほかアケビのみそ揚げやアユご飯などを統一メニューとし、各店で趣向を凝らしたものを合わせ計10品以上を盛り込んだ。

([3] 投稿者 Anonymous さん : 2015年09月03日)

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秋の味覚、アユ楽しんで 白鷹で13日開幕

 山形県白鷹町の最上川河畔にある道の駅「白鷹ヤナ公園」で13~15日、「第38回白鷹鮎(あゆ)まつり」(実行委員会主催)が開かれる。
 名物のアユの塩焼きをはじめ豆腐田楽や芋煮など地元料理の販売のほか、魚のつかみ取り、ザリガニ釣りなどさまざまなイベントを用意する。
 道の駅が面する国道287号は、地滑り復旧工事のため道の駅の北約3キロで通行止めだが、県道の迂回(うかい)路がある。道の駅南側の国道287号は通行できる。

 最上川に常設する国内最大規模のやな場では、産卵で川を下るアユを狙う「落ちアユ漁」が今月下旬から本格化する。

([2] 投稿者 Anonymous さん : 2014年09月14日)

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アユの塩焼き、ずらり 白鷹鮎まつり

 第35回白鷹鮎(あゆ)まつりが17日、県内最大の「やな」がある白鷹町の道の駅白鷹ヤナ公園で始まった。

 “目玉”のアユの塩焼きがずらり並び、炭火で焼く香ばしいにおいがたちこめる中、来場者たちは次々と買い求めて笑顔で頬張っていた。

 やなのアユは今シーズン水量が少なく水温が低いことからまだ捕れていないが、条件次第ではまつり期間中に掛かることもあるという。町観光協会や町商工会などでつくる実行委員会が主催。昨年は3日間で約4万人が来場し、ことしは2万5000人を見込む。津軽三味線ライブや川魚のつかみ捕りなども予定されている。今日19日まで。

([1] 投稿者 呼んでいる さん : 2011年09月19日)

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