Bグルハントvol.481

三忠食堂本店(弘前市)
津軽そば

明治40年創業の老舗。主人から丁寧に焼干の説明受けた後、出汁となる焼干をかじりながら着丼を待つ。
醤油の存在感は最小限に焼干の旨味たっぷりの汁は優しい後味。
蕎麦粉と大豆粉で作られた蕎麦は短めでボソボソとほどけるような歯切れが独特。 pic.twitter.com/2VpWurG1wt

— maverick_s (@maverick_s1977) October 16, 2021

#弘前公園桜祭

朝から弘前公園に行く🏃‍♂️🌸

三忠食堂でラーメンとおでん🍢を食べて🍜🌸

体力回復です✨🤙✨ pic.twitter.com/8EhzbyLp58

— ただの足臭【asicsa】ｱｼｯｸｻ (@m8ZjxYAQsR84SX2) April 24, 2022

三忠食堂の「中華ざる」始まる。

「中華ざる」は青森を中心に東北地方で提供される夏のメニュー。ラーメンの中華麺を冷やしてそばつゆで食べる。北東北に発祥があるといわれているが諸説あり、起源は分かっていない。弘前市内では冷やし中華と並べて夏季に提供する店が多い。

https://hirosaki.keizai.biz/headline/1907/

弘前さくらまつり名物の看板本店に設置

それは明治中期から１２０年にわたって続く弘前市の大衆食堂「三忠食堂」の看板。

さくらまつりへの出店も１世紀を超す同店だが、今年は新型コロナウイルスの余波で初めて出店を断念し、会場では名物看板が見られない状況。しかし、祭りの盛り上げに一役買おうと、会期が終わるまでは同市和徳町の本店前に実物の一部を設置している。