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前沢牛オガタ・味心

/ 食べ歩き / 岩手県の観光

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岩手県奥州市前沢町塔ヶ崎102-4 TEL.0197-47-4129

コメント :投稿数 (8)

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([8] 投稿者 Anonymous さん : 2022年10月20日)

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肉用牛の全国大会 最優秀賞受賞

 最優秀賞にあたる「農林水産大臣賞」を受賞したのは、前沢牛の肥育を行っている小形畜産。11月18日に東京で行われた肉用牛枝肉共進会の黒毛和種去勢の部で、小形畜産は体重883キロ、肉質が最上級のA5ランクの肉用牛を出品し、全国70頭の頂点に輝きました。

([7] 投稿者 Anonymous さん : 2021年12月18日)

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県内ボーナス商戦、火ぶた 支給後初の週末

 奥州市前沢区の前沢牛オガタ(小形守社長)のレストラン「肉料理おがた」では週末に限り、前沢牛ロースステーキ150グラムを通常5670円のところ5千円(税込み)で提供している。

([6] 投稿者 Anonymous さん : 2016年07月04日)

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 第31回前沢牛まつり(同まつり実行委員会主催)は7日、前沢区の前沢いきいきスポーツランドで繰り広げられた。青空が広がる絶好の行楽日和となり、会場には大勢の家族連れや友人グループらが焼き肉を楽しむ光景が広がった。

サーロインや肩肉セットなど、前沢牛を格安で味わえるということもあって、市内外からも多くの人が来場した。

([5] 投稿者 Anonymous さん : 2015年06月08日)

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前沢牛、4年ぶり日本一

 牛枝肉の日本一を決める本年度の全国肉用牛枝肉共励会(東京食肉市場協会など主催)和牛去勢の部で、奥州市前沢区古城の千葉辰美(たつみ)さん(45)が出品した前沢牛「春茂」が最高賞の名誉賞に輝いた。前沢牛の受賞は2010年以来4年ぶり6度目で、1キロの販売単価1万302円の高評価を受けた。会社勤めを経て専業農家になり約10年、念願の受賞を果たし「皆さんに指導してもらったおかげ」と仲間らに感謝する。

([4] 投稿者 Anonymous さん : 2014年11月06日)

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「日本、最高峰 前沢牛ガイドブック」を作成

 岩手県奥州市のブランド牛「前沢牛」をよく知ってもらおうと、岩手前沢牛協会は「日本、最高峰 前沢牛ガイドブック」を作成した。

 ガイドブックは奥州市役所や前沢牛を取り扱う店、物産展などで手に入る。今後、アンテナショップにも置くほか、同協会のホームページからダウンロードできるようにする予定。

岩手前沢牛協会

http://www.maesawagyu.net/

を見ると、まだ無し。

([3] 投稿者 づんつぁマン さん : 2012年04月18日)

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17年ぶり日本一、権威ある「日本農業賞」受賞・記念試食会・至極の味・アピール(岩手前沢牛協会)

 17年ぶり全国最多通算5度目の“日本一”、日本農業賞の受賞と相次ぐ吉報に厚い注目を集める前沢牛。この好機に一層のブランド力アップや消費拡大を図ろうと22日、受賞記念レセプションが地元前沢区のレストラン・ロレオールで開かれた。関係者らが創作コンセプト料理などの試食を通じ、頂点を極めた至極の味と魅力を内外にアピールした。

([2] 投稿者 アイルトン さん : 2011年02月26日)

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日本一の牛肉、地元で販売

 全国肉用牛枝肉共励会で最高賞の「名誉賞」に輝いた日本一の和牛を、地元・岩手県奥州市前沢区の「前沢牛オガタ」が461万円で競り落とし、地元で肉の販売を始めた。

 値段は、ステーキ用のサーロイン1キロ約10万円と、同社が扱った肉としては、最も高価という。

 この牛は同区簾森、農業阿部育男さん(56)が育てた「菊福丸」。霜降りのランクを示す「牛脂肪交雑基準」で最上級の評価を受け、前沢牛としては17年ぶりの日本一に輝いた。

 小形守社長は「地元の牛が日本一になったので何としても競り落としたかった。値は張るが、ぜひ地元の人に味わってほしい」と話している。

([1] 投稿者 ニュースウォッチャー さん : 2010年11月28日)

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