村山市｢道の駅むらやま｣@lafranko さんのプルーン
「つきのたまご」買いに来ました。
世界で１箇所の農園にしかないらしい。
て事は世界で１箇所だけの販売の可能性ある🤔#山形 #村山市 #永澤農園 #プルーン #フルーツ王国 pic.twitter.com/7WizBmfoEZ

— 大好きど冷えもん自販機おじさん@山形実質的コンプリート？各地の楽しい自販機募集中@自販機調査兵団 (@ebiebita0630) August 7, 2022

明日18日(月祝)は営業します！
代わりに19日、20日がお休みになります。
ここ最近、変則的な営業が多くなっていますがよろしくお願いいたします。
写真はジェネバという林檎です。
村山市永澤農園産
酸味とキレイな赤色が特徴で生食には不向きですが熱を通すと、とても美味しくなります。 pic.twitter.com/Jqy2uIiHxJ

— 山ベーグル&CoffeeStand (@Yamabagel) September 17, 2017

おはようございます☀村山市の永澤農園です。今日も、戸田書店さん前にて、りんごを販売させていただきます！写真は、昨日1個も売れなかった柿です😂そうですよね！渋抜き面倒くさいですよね！うちもです😂 pic.twitter.com/Cx3BbhvogI

— lafranko (@lafranko) November 7, 2021

サクランボ収穫手伝って　宿泊費等は農家負担

　山形県村山市は、サクランボの収穫、出荷の最盛期を迎える６～７月に、人手不足に悩む農家の助っ人となる「さくらんぼサポーター」を募集している。
　サポーターは２泊３日か４泊５日の日程で、市が指定する農家で収穫や箱詰めを手伝う。無報酬だが、宿泊費と食事代は農家が負担。同市の温泉施設「クアハウス碁点」に宿泊する。
　例年、宮城県からの参加者が多く、昨年は７７人中６５人を占めた。リピーターは約４割で、年代別では６０代の参加が目立つ。

ことしのサクランボ「やや多い」　収穫ピークは6月23～24日ごろ

　今シーズンの県産サクランボの収穫量について「県さくらんぼ作柄調査委員会」（委員長・阿部清県農林水産部技術戦略監）は28日、平年収穫量（1万3025トン）に対し「やや多い」との予測を発表した。1万4300トン程度を見込み、主力品種「佐藤錦」の収穫期のピークは平年より3～4日早く、昨年より7日程度早い6月23～24日ごろの見通し。

県内周遊でお得な「さくらんぼパスポート」

　県内の果樹園や観光施設で提示すると独自の優待やサービスを受けられる「さくらんぼパスポート2014」が発行された。協賛店・施設でスタンプを集めると航空券や旅館宿泊券が当たる抽選に応募できる。初めて発行した昨年より協賛店数、有効期間ともに拡大している。

　昨年は600店・施設が協賛したが、今年は約700店・施設となっている。有効期間は4月26日～9月15日で、昨年（5月31日～7月7日）に比べて一段と広がった。