福島の観光、柳津・虚空蔵尊
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福満虚空蔵尊・圓蔵寺
〒969-7201 福島県河沼郡柳津町大字柳津字寺家町甲176 TEL.0241-42-2002
拝観時間:7:00〜17:00 拝観料:無料 トイレあり
お寺の無料駐車場2箇所、その他町内に有料・無料駐車場あり


 柳津の中心部にある「道の駅・会津柳津」付近から、只見川沿いの遊歩道の赤い欄干を歩いて行きますと、R252の瑞光寺橋をくぐった先に天然記念物・うぐい生息地の魚渕があります。そこにはエサなどの売店があるようですが、(前泊の)宿の仲居さんが教えてくれた通り、今は閑散とし、ウジャウジャいた(と云われる)魚の姿も見えなくなっていました。

 川沿いから一旦、丘へ上り、小さな路地をカキカキと曲がりつつお寺の方へ。途中の店先からは、名物「あわまんじゅう」を蒸かす蒸気がシューッと噴き上げられ、道行く人々を誘い込むのです。これがまた良い風情なんですよね。


 先へ進みますと、また大きな只見川沿いの道に戻り、観光案内所前から続く虚空蔵尊・圓蔵寺への石段を上ります。その途中からも、上に着いてからも、柳津の景色が素晴らしく、思わず立ち止まり見入ってしまいます。

メモ)
このお寺は、約1200年前、名僧徳一により開創された日本三大虚空蔵尊の一つ。年3回お詣りすると、お金に不自由しないといわれる。境内には「開運撫牛」があり、撫でると開運、病気平癒(自分の患部と同じ所を撫でる)などに霊験があるそうな。

 境内の中心部にある開運撫牛を前にして、私も例に倣って自分の悪い所を撫でてみました。んー、皆さんが沢山撫でて剥げかかった部位をみると、人々の悩み苦しみが見えてくるようで、なんだか感慨深いのであります。
 それにしても、なんで顔ばかり撫でるのじゃ。頭じゃろ普通〜。‥それはワシだけか。






 山を下り、元の道に戻り、観光案内所前を更に先へ進むと、裏門(Pあり)の斜め前辺りに、長谷川屋という「まんじゅう屋」さんが見えてきました。勿論、買わずには居られないのです。
 お目当てのあわまんじゅうは、外側の黄色いあわ部分がおはぎのご飯のような風合いで、中はみずみずしいコシあんです。食べてみると、黄色いあわ部分でプチプチとした泡のような舌触りを感じます。強力な個性は無く、淡白なんですけど、旨いんです。
 帰り道、観光案内所脇にとっても小さな産地直売所が‥。トマト5個入り100円でゲット。更に道を戻ると小川沿いに弘法大清水という水汲み場があり、喉を潤して一丁上がりでございました。(説明が前後するようで、申し訳ありません)

 ‥いや、誰に教わるでもなく、適当に歩いて見たのですが、これが意外に楽しいワンダーランドでありました。長くなったので書かなかったのですが、観月橋や瑞光寺公園にも行ってみたんですよね。コンパクトな地域に色々ありで、楽しめま〜す。
2009.11


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