山形の温泉、老人福祉センター柏陵荘

老人福祉センター柏陵荘 東北な温泉» 山形の温泉»
〒990-1121 山形県西村山郡大江町大字藤田270-3 TEL.0237-62-4096
入浴 6:00〜21:00(11月〜2月は6:30〜) 200円
入浴、休憩(200円)
第1月曜休み
男女別(内湯3)
シャンプーなし、セッケンあり

 山形市の西部、最上川に沿って山間地を走る国道287号線沿いの、’道の駅おおえ’から脇道を下ったすぐの平屋の建物、「老人福祉センター柏陵荘」にやって来ました。そうそう、看板も何もなくて、初めてだと分からないかも‥(どうして分かったかって?、そりゃ現地の方に聞きましたのよ)。中に入ってみると、その名の通り、沢山のご老人でいっぱい‥。平日に私のような、(老人でもない)よそ者が入って行くと、とっても違和感があるんですわな。
2003.03
 訝(いぶか)しがられながら受付を済ませ、浴場へ。ここには源泉が2つあり、その片方が重曹泉の左巻温泉で、どうも今年3月でやめてしまう模様。そのお風呂に浸かってみると、源泉温度が低いので循環加熱しており、んー、やっぱり無くても良いかも‥。

 今後も続くメインの内湯は、下隣りのテルメ柏陵と同じ源泉ですが、なんか違うかなーと‥。場所が高い位置にあるせいか、テルメ柏陵のお湯とは違って、濁りの無い透き通った黒色で、アブラ系と食塩系と鉄系の匂いがし、肌をこするとツルンツルンする熱いお湯なのです。鉱物がお湯に溶け込んでいて、沈殿していない、そんな感じじゃないですかね。

 あ、それでも、湯船の底には黒い湯ノ花が沈殿し、誰も踏んでいないところを踏むと、足の裏が真っ黒になり、洗っても簡単に落ちなくて‥。なかなか強烈〜。

 あと、ドアを開けた先には屋内なんですが岩風呂も設けられてあり、それはちょっとぬるめのお湯で、窓の外にはすぐに道路、その先には最上川も見えておりました。

泉質:含硫黄・ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:大江1号源泉 49.4℃ pH8.1 掘削730m、自噴300L/m(ポンプの時670L/m)

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