宮城の温泉、高東旅館

高東旅館(川渡温泉) 東北な温泉» 鳴子温泉»
〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉築沢23-1 TEL.0229-84-7220
入浴 11:00〜15:00 シール2枚
入浴、休憩(1,500円)、湯治
無休
男女別(内湯1)貸切1
シャンプー、セッケンなし

 川渡温泉のメイン道路に面した所にある、小ぢんまりした湯治専門宿、高東旅館にやって参りました。ここは何故か現金での日帰り入浴を受け付けていなく、「湯めぐり手形」を買うことになります。でも、私が行った時は「湯めぐり手形」が切れていたので、現金にて受け入れて下さいました‥。
2003.01
 母屋にて受付を済ませ案内を聞きますと、同じ建物に貸し切り風呂(上写真)、廊下の先の別棟に内湯(下写真)があり、計2つの浴場にて営業しているようです。なので、まあ普通に内湯の方へゴー!。

 ここの浴場は古いですが、建物は改装して新しくなっており、きれいで快適です。あまりお客さんが来ていないイメージの宿ですが、ちゃんとお年寄りのみなさんが湯治に来ていて、賑わっているようなのです。

 お風呂に突撃してみますと、お湯は薄緑色に濁り、白い湯ノ花が舞い、硫黄の匂いもある、ちょっとツルッとする肌触りの強力な温泉です。言うまでもなく掛け流し式で、湯船からお湯が流れ出るように、狭い切り込みがなされております。湯上り後は保温性があり、汗がなかなか引きませんでした。まあ、簡単にいうと、川渡共同浴場のお湯に似ているお湯だと思います。

 一人静かに入浴していると、女湯の方からお婆ちゃん達の元気な話し声が、子守唄のように聞こえてきて、一瞬、幼少期の自分へタイムスリップ‥。あ、そういえば、お爺ちゃん達って、いったい何処へ行ったのでしょうか。

泉質:含硫黄・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉 低張性中性高温泉 源泉:東五郎の湯 58.2℃ pH7.2 ナトリウム 207, 硫化水素 4.2, 硫酸 130, 炭酸水素 492, メタケイ酸 170, 遊離硫化水素 2.9 (分析:平成5年)

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