宮城の温泉、早稲田桟敷湯

早稲田桟敷湯(鳴子温泉) 東北な温泉» 鳴子温泉»


〒989-6822 宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷124-1 TEL.0229-83-4751

入浴 7:30〜22:00 500円
入浴、休憩(無料10:00-16:00)
無休
男女別(内湯1)貸切露天風呂1
シャンプー、セッケンなし


駐車場は、近くの市役所支所の上(裏)

 早稲田桟敷湯は、鳴子温泉駅から歩いてすぐの、鳴子温泉のド真ん中にある共同浴場です(とは言え裏道ですけど)。早稲田大学の学生が掘り当てたという温泉で、平成10年に今のきれいな建物になりました。一瞬、なんだこりゃと思う黄色い建物で、入り口も狭い路地に入って行くような異空間、いたずらっぽい建物なのです。駅から近いので鉄道旅行者にも、お勧めの温泉ですね。
2002.04
 黄色い壁に迷い込むように中に入ると、ドアの先にはモダンな休憩所。そこから階段を下って行くと受付カウンター、そして左右に男女別の浴場がありました。料金は券売機のシステムになっています。

 鳴子の風景からすると異次元に迷い込んだ気分ですが、館内はどこも新しくてキレイで、とても気持ち良いのです。更衣室の床は暖かく、冬でも寒くないように床暖房が施されてありました。お客さんの構成をみると、老若男女の広い客層に支持されているようです。誤解の無いように申し上げておきますが、写真に写っているお子さんは、私とは何の関係もありません。私でもありません‥。

 浴場に入ると、3本の木枠の注ぎ口から熱いお湯が投入されていて、左の湯船が一番熱く、次第に下がっていくようになっております。お湯は木枠から四方に溢れ出るようになっていて、程よく拡散されて行きます。無色透明でわずかに硫黄臭のするお湯は、湯ノ花がたくさん舞う、温泉らしい温泉です。

 お湯に浸かってしばらくすると、突然、轟音と共に、木枠から滝のように大量のお湯が注がれ出したのです。元々豊富に注がれていたのに、それにも増して壊れたかのようにお湯が出てくるのです。かなりビックリ(熱いのに、また足したなぁー)。‥入浴後もさっぱりしていて、気持ちの良いお湯でございました。

 写真では小さく見えるかも知れませんが、結構広いお風呂です。お風呂の向い側には、広い洗い場もちゃんとありました。

泉質:ナトリウム-硫酸塩泉・塩化物泉 低張性中性高温泉 源泉:町有下地獄源泉 98.0℃ pH7.3 ナトリウム 358, 塩素 236, 硫酸 414, 炭酸水素 187, メタケイ酸 197, メタホウ酸 115 分析:平成7年


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