|
|
|
|
298/ 鳴子温泉 |
・投稿者/ よっしー ・投稿日/ 2003/03/09(Sun) 01:32:38
|
|
こんばんは、象さん。よっしーです。 今日は鳴子のとどろき旅館と姥の湯旅館に行ってきました。 とどろき旅館は大きな混浴の露天風呂と貸切の小さな露天風呂、内湯がありましたが、大きな露天は掃除中の為入れず、残念でした。透明な単純泉が掛け流してありました。 姥の湯旅館は前評判も高く、かなり期待してましたが、期待通りの良い所でした。 お湯は鳴子らしい硫黄の匂いのするお湯で、特に硫黄泉は成分の濃そうな白濁した薄緑色したお湯がすばらしかったです。 更に突撃レポートでは入れなかった芒硝泉も現在は入れるようになっており(湯治部の人は不可となっておりました)、入浴することが出来ました。 驚いたことに、他の三つの源泉とは全く違う、透明なお湯が湧いてました。 同じ敷地から湧いているはずなのに、いや~全く驚きでした。
■-299/ そうでしたかー。 / 象
ヨッシーさん、おはようございます。
姥の湯旅館のレポートは、最初の頃に書いたもので、今見ると「短け~!」という感じで、恥ずかしいですー。
ここは湯めぐり手形を買って、貰った一覧表の中に、たくさんの泉質(お風呂)が書いてあったので、「なんじゃここは!」と最初に訪れた旅館です。 当時は2箇所しか入れませんでした。今は変わったのですねー。また行きたくなってしまいました。
2003/03/09(Sun) 10:10:28
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|