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鎌倉温泉

・投稿者/ ごまちゃん
・投稿日/ 2004/10/31(Sun) 22:01:57

みなさんこんばんは。

蔵王町にある鎌倉温泉行ってきました。
ここは鉱泉宿なんですね。歴史を感じさせる建物がなんとも鄙びとも受け取れるようなただのボロとも受け止められるようなそんなところでした。
お風呂は男女別内湯×1。タイル張りで3人もはいるといっぱい。まあ鉱泉宿には多いつくりだとおもいます。建物のレイアウト上,湯舟が台形なんです。なんとも不思議な形でした。
お湯は透明で,何か特徴のある温泉とはおもえないですが,小さな町の小さな温泉を思うとこれはこれでいいですね。鉱泉なので循環風呂もいたしかたありません。パンフレットには強アルカリ泉と書いてありました。
入浴は200円。休憩1人1000円。大広間というのがないらしく,1組1部屋での休憩だそうです。コタツは500円らしい。
値段を聞いてビックリだったのが,1泊2食で5000円だそうです。

鎌倉温泉はとても歴史が古く,源頼朝の時代からやっているみたいです。ということは,900年以上前に開湯してるんですね~。すごいな~。

お風呂に入る時お金を払う売店らしきところがあるのですが,そこで野菜が売っています。この台風+地震で野菜が高騰している中,ちょっと小ぶりでしたが白菜が1個100円で売っていました。大根も1本100円です。帰りに白菜買いましたね。多分自家製でしょう。バリッっとしたいい白菜です。
遠刈田温泉もいいですが,たまにはこちらに行ってみるといいかもしれませんね。

ビックリしたのは宿のばあちゃんです。私たちがどこから入っていいのかわからずもたもたしていると,すぐに案内してくれたり,野菜を買うときも奥で料理しているようでしたが,すぐにこちらに気づき対応してくれました。現役バリバリでとても気分のいい応対でした。
ただ,うちのマネージャーに言わせると,あんなにバリバリの姑さんがいるとお嫁さんは大変だろうな~って。女性は若干視点が違うようです。





■-1678/ re: 鎌倉温泉 / ぞう

どうも、こんにちは。

鎌倉時代からやっているから、鎌倉温泉というのでしょうかねー。その当時から沸かし湯をしているとは考えられないので、昔は熱い湯だったんでしょうねー。
(みなさんの参考になるように)後で投稿アーカイブスに載せさせていただきますねぇ。
2004/11/01(Mon) 11:25:03



■-1681/ re: 鎌倉温泉 / ごまちゃん

どうも,鎌倉時代からというのではなく,温泉の名前は当時の武将の姓からとったみたいです。


鎌倉温泉パンフレットより 由来

 源平時代”前九年の役”で康平五(1062)年源頼義は勅命により奥州の安倍貞任・宗任兄弟を征伐した。このとき頼義,最上・東両街道の要害となていた四方峠にこもて,安倍一族を迎え撃った。この先陣をきって奮戦したのが,鎌倉権五郎景政という武士だった。
 景政は,この戦いで傷を負ったが,当時この地方で一大集落となっていた平沢で傷の治療を続けていると,ある夜,羽山(出羽三山)の女神が夢の中に現れた。「わたしは,羽山の神の使いであるが,信仰厚いそなたの心をめでて,その傷を治してやりたい,この沢の上流に温湯があるゆえ,心静かに湯治をするがよい」と言って女神は消えた。
 景政は,不思議に思いながらも郎党に探させたところ,ぬるい湯がわき出ていたのが発見された。この傷につかると,景政の傷は全快したと伝えられている。
 以来,この湯の沢を景政の姓をとって”鎌倉沢”と呼ばれ,傷に効く名湯として近辺の住民の湯治場となった。
 その後,温泉は次第に衰えてきたが,明治元年に再び開湯し,現在に至っている。

源頼朝じゃなく頼義だったんですね~。
失礼しました。
2004/11/01(Mon) 21:17:09