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2621/ 赤湯温泉と白布温泉 |
・投稿者/ スーバイザー ・投稿日/ 2005/11/07(Mon) 11:28:27
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ぞうさん、みなさん こんにちは~
3日は赤湯温泉「大文字屋」へ行ってきました。 料金は500円で、「じゃら~ん」の企画でパンフレットに記載されていた旅館です。 建物はこじんまりとしていますが、おしゃれな感じがします。 お風呂へ行くとお湯は無色透明で熱めのかけ流しでした。 湯口まで行くと、ほのかに硫黄の臭いがします。 露天は狭くてふたりしか入れませんが、木で出来たお風呂で、身体を沈めると、 思いっきりお湯があふれて、とても贅沢な気分を味わいました。 帰るとき、女将さんが玄関口までお見送りしてくれました。
6日は白布温泉「中屋旅館別館 不動閣」へ行ってきました。 ここも料金は500円で、「じゃら~ん」の企画でパンフレットに記載されていた旅館です。 建物は昔の田舎の民家みたいな感じで、火鉢が休憩所にあったり、ジュータンがところどころ擦り切れたりしていますが、掃除はよくやっているようで、私たちが訪問したときも、掃除機の音が鳴り止みませんでした。 お風呂は、あいにく露天が温いために内湯のみでしたが、横一列で一度に20人以上も入浴できそうな長~い浴槽があり、全面ガラス張りになっているため、外の紅葉を見ながら入浴ができます。 お湯は無色透明で熱めでした。泉質表は「含硫黄」ですが、臭いはしませんでした。 浴槽に1本、端から端まで長いパイプがあり、パイプに穴を開けてお湯を出していました。 浴槽から水面が3センチくらい低くなっており、循環かな~?と思いましたが、帰るころになると、オーバーフローしていました。 女湯はオーバーフローしていてとても気持ちよかったそうです。 唯一の難点は、浴室の換気がわずかなため、とても暑いことくらいです。 露天に行くと、4人くらい入浴できる浴槽に、大量のお湯がかけ流しになっていましたが、温かったです。 旅館の前に足湯と飲泉所があります。 温泉を飲んでみると、ほんのり玉子味であまりしょっぱくなく、比較的飲みやすいです。
行きと帰り、猿の家族がいました。 「熊に注意」の看板があちこちにあって、怖かったです。
■-2622/ re: 赤湯温泉と白布温泉 / ぞう
こんばんは。情報、ありがとうございます。
どちらも良さそうな温泉ですねー。赤湯と聞くと、あのラーメンが食べたくなりました。なんだっけなー、あっそうだ、龍上海だぁー。
猿はどこでも出てくるようになりましたねー。熊が出たら教えてくださいねー。あっそうだ。猿が出たぞーリスト、作りましょうかねー。投稿アーカイブスあたりに・・・。
2005/11/07(Mon) 22:16:49
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