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3365/ 奥会津温泉めぐり |
・投稿者/ アフター ・投稿日/ 2007/03/31(Sat) 03:21:04
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みなさまおばんです。
さて、私は先日奥会津方面の温泉めぐりに行って参りました。 まず木賊温泉と湯ノ花温泉の共同浴場めぐりをした後、ここでも紹介されている尾瀬檜枝岐温泉燧の湯へ。 その後近くの共同浴場駒の湯に入りました。
帰りに深沢温泉 季の里 湯ら里へ行きました。 しかし同じ敷地内に むら湯という日帰り施設があります。 パンフレットを見ると湯の色がおもいっきり鉄錆の色です。
…で行ってみましたが、確かに鉄が錆びた色でしかもかなりしょっぱい湯です。 湯口から出る湯は透明に近く、湯量は割と豊富で、ちゃんと掛け流しになってます。
畳の休憩所も無料でいい施設だと思います。
おすすめできる温泉施設です。 …が、間違っても湯ら里の方は行かない方がいいと思います。 無色透明の単純泉を加水しているので温泉に入っている気がしません。
■-3367/ re: 奥会津温泉めぐり / ぞう
おばんでございます。
奥会津までお疲れ様でございます(仙台からの前提で・・・)。深沢温泉は普通に行くと「湯ら里」の方に行ってしまいそうですね。「むら湯」は本当に良い湯でございました。尾瀬檜枝岐の方は、雪なんてもう無いものなんでしょうか。・・・今年は無いのかなぁ。
2007/03/31(Sat) 17:43:17
■-3368/ re: 奥会津温泉めぐり / ウォンビン
みなさん、アフターさん、こんばんわ!
私も福島では2湯の「むら湯とつるの湯」はとても気になっていて、行きたいと思っておりました。でも以前から遠くて断念していつも野地、岳、飯坂界隈なんですね!
やっぱり良さそうですね!でもそこまで行くからにはその辺に泊まりを入れたいと思っております。日帰りはキツイかな!
今度がんばって行ってみます。
2007/03/31(Sat) 20:15:19
■-3369/ re: 奥会津温泉めぐり / アフター
ぞうさん、ウォンビンさん、みなさんこんばんは
確かに奥会津に行くなら那須塩原や岩手の方がよっぽど早く感じました。
ちなみに岩沼を深夜1:20出発で着いたのが5:30でした。 しかも須賀川市から西へ抜けるルートをとったら山道でけっこう大変でした。 多分磐越道から行く方が近かったんではないかと…
ちなみに道路上にはないものの雪はけっこう残っておりました。 帰りに前が見えない程の雪に降られてかなり怖い思いをしましたよ。
群馬県に抜ける道が開通したらまた行ってみようかとも考えております。
2007/04/02(Mon) 02:50:56
■-3378/ re: 奥会津温泉めぐり / ウォンビン
ウォンビンです。皆様、こんにちわ!
奥会津は早戸温泉「つるの湯」と深沢温泉「むら湯」へ行ってきました。はっきり言って往復550kmはうちらにはとっても遠かったです。 つるの湯、すばらしいです。最高です!内湯、露天と共に大満足できるものでした。 内湯は44℃位はあったでしょうか!薄茶褐色の源泉掛け流しがまんま投入。また、木造の建物とマッチングしてこれまた最高です!
ウォンビンは浴場に入った瞬間、初めて入った頃と同じ遠刈田は壽の湯の衝撃を覚えました。「なに~これが!これが・・・つる・・の湯・・か???会津・・1200年の歴史・・・」と興奮しました。 露天も43℃位で露天風呂としては他と比べて熱いほうではないでしょうか? 今の景色は中途半端な枯れた感じでしたが、新緑、紅葉時期はここは絶景となること間違いありません。たまに川霧りも見え、幻想的にもなるそうです。 ここはお風呂だけでなく建物が素晴らしく(奥会津の人たちの人なつっこさも)、休憩所(1階と2階)もいい感じです。そしてうれしい事に4室個室(2階)があって朝から晩9時~21時位でも3000円であがれるそうです。(4時間までは2000円)土日は混むので予約が必要と言っていました。 遠くからの方は利用する価値大です。 うちらもここは冬季休業閉鎖時温泉の代用温泉として認定です。かみさんもここは満足してくれお気に入りに追加です! と言ってもここまで来るのには遠いので年に1、2度来て終わりでしょうね! むら湯も期待通り良かったのでしょうが、その前につるの湯の衝撃にやられたのでおそらく気持ちも疲れもあり、興奮は全くで・・・。いい感じの前にこんな遠くは来ませんと思い入浴していたかな? お風呂は入った感じウォンビンは秋保はお宿を思い出しました。ちょっと懐かしいような・・・。以前秋保でこのようなお湯を味わえていた事自体にあらためてお宿の廃業の残念さを感じていました。
ところで以前、野地温泉時に利用した115号線に藤田というそば屋があるのですがここがこれまた絶賛です! カミサンは山菜そば、ウォンビンは天ざるでしたが、こしがありとっても美味しかったのを覚えています。(今回は立ち寄れなかったのですが・・・) そして味はもちろんなのですが、10時位から15時?位の営業とのこだわり様で若い旦那様が麺を打つわけですが、店内の木造建築との調和もあいまって、また、従業員も(家族?)ヘラヘラせず、黙って入り口をみてはお客様を待つ姿勢素晴らしく感動しました! 多分隣が家なのでしょうがお店や家の建物の感じ周りの景色といいここに温泉を掘って住みたいと勝手に思ってしまったくらいです(笑)
しかし、皆さんはさらに下の木賊温泉などなど行ってスゴイな~って感心させられました。日帰りはちょっときつかったウォンビン一家でありました。
2007/04/24(Tue) 13:28:47
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