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しぶき亭、突進レポ
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しぶき亭

(仙台)
〒983-0036 宮城県宮城野区苦竹3丁目1-29 TEL.022-236-4895
駐車場は裏にあり(昼過ぎだとツライかも)、かつ丼 800円
しぶき亭 - お店の外観しぶき亭 - かつ丼1
しぶき亭 - かつ丼2しぶき亭 - メニュー
 おいしい「鶏から揚げ」を探していたところ、カツ丼が旨いというお店に出くわし、なんとなくやって来てしまいました「しぶき亭」。

(わたくし事でまたまたスミマセンが)昔、東京中野のボロアパートに住んでいた頃、近所にある食事処といえば蕎麦屋さんの1軒のみ。んでもって、必然的に帰りには、そこに立ち寄り食事をしていたわけなのでありました。

 蕎麦屋さんには「そば、うどん」があるのは普通ですが、ここも当たり前のように「カツ丼、親子丼」などのメニューがあり、他に行くところのない哀れな青年にとって、砂漠のオアシス的なお店だったのです(昔はコンビニで弁当なんて売ってなくてね~)。で、何回も通うなか、ご飯物を中心にそれらをグルグルと。当然、カツ丼も飽きるほど‥。そんなわけで、それ以来、カツ丼に接近しても、見て見ぬふりをして生きてきた自分なんでございます。

 さて元に戻りますと、車がビュンビュン行き交う幹線国道沿いにあるお店は、中はだいたい木造りのシャレた感じの造りで、テーブル席が多数(5つ)とちょっとしたカウンター席、奥に小さな座敷席も備える店構えなのです。店内には軽快なポップ調の音楽が流れ、そのリズムに乗ってパクパクと頂く算段になっておりまする。

 まあ、ネットの皆さんのいうことを聞き「ずぅっと前に忘れていた~♪」のカツ丼を普通に頼みますと、昼前の満員手前の状況下で、すぐにカツ丼の定食風(漬物、味噌汁つき)のお盆が運ばれて参りました。

 見れば、お~、デカイ。普通の丼では乗せきれない程のカツが平べったい大きな器をドドーンとおおい(カツの大きさが画像からは感じられないのが哀しや)、その下にはツユダクに浸されたご飯。おや、玉子があまり溶かれていない様子で、白と黄のコントラストがハッキリと。食べてみれば、あれ、玉子の香りが強く、また甘味系の甘みが強いようにも。あとはトンカツを食べ続けて油っこくなって来たら、添えてある大根の漬物でお口直しとね。

 脂身が程々にあるカツは、普通においしいようでありまするな~。以前「かつせい(仙台)」でも、カツの旨さが分からなかった自分。これ以上、分かったふうな事を書くのはやめておきましょう。‥食べている時は感じなかったですが、夕食時になってもお腹が空かなくて。

 あ、そうそう、客層はご近所の事業所からと思われる作業着を着たオジサンがワンサカ。たまーに女性も‥。店員さんはオバサマ中心にオジサマ含め5,6人ほどで、忙しそうにしておりましたよ。

p.s. 店内奥には待合席あり。

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