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とら食堂、突進レポ
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とら食堂

(白河)
〒961-0017 福島県白河市大字双石滝ノ尻26 TEL.0248-22-3426
手打ち中華 630円
とら食堂 - 通りとら食堂 - お店の外観
とら食堂 - 店内とら食堂 - 手打ち中華
とら食堂 - メニュー
 11月、白河市の町外れの集落の端、目の前は田んぼというロケーションにある白河ラーメンの有名店、「とら食堂」へとやって参りました。

 で、朝11時開店の10分前に来てみると、チラホラとお客さんがやって来ており、店前のベンチに数人が腰掛けて並んでいるところ。どうも他県ナンバー(関東地方)の車が多いようですね~。

 その後、まもなくして開店時間になり店内に通されると、そこはかなり広くて、木をふんだんに使った内装は意外と新しく、改装して間もないよう。で、中心には厨房と小カウンター席があり、それをぐるっと囲むように10以上のテーブル席が設けられてあります。んー、今日は平日なんですが、休日にごった返す店内の様子が、目に浮かぶようでございますね~。

 とりあえず普通の”手打ち中華”を頼むと、程なく運ばれて参りまして、見るとそれはかなり色の濃いスープ。一口飲んで味わうと、独特なしょうゆの香りが漂い、加えて鶏ガラの風味もして参ります。このしょうゆは(地元醤油屋さんの物なのか)手造りしょうゆの風味が感じられましてね~。

 そして、このしょうゆが染み込んだチャーシューも、なかなか他所にはない味わい。あと、麺は中細くらいのちぢれ麺で、何かの黒い点々(コショウ?)も、かすかに付いていました。

 確かに旨いことは旨いのですが、何回か食べないと、このラーメンの良さは分からないような気がします。ん~。

メモ)
「とら食堂」のドキュメンタリーみたいなのをTVで見ました。

 朝五時、作業開始。鮮度の良い豚肉を特別に仕入れ、丁寧に脂や血合いを落として、醤油で煮る。これはチャーシューになると同時に、煮汁は返し(タレ)になるよう。

 スープ(ダシ)は、最初にトンコツを煮て、そこへ4種の国産鶏ガラを入れ、さらに特上の讃岐コーチンを投入。して、早朝から5時間かかりダシができる。

 それと、三日間掛けて熟成させた手打ちの縮れ麺を投入して出来上がり。

 お昼は全員で毎日、そのラーメンを食べる。試行錯誤はまだ続いており、ラーメンはまだ発展途中なのだと‥。

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