東北を行け
松島水族館、突進レポ
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松島水族館

(マリンピア)→ 2015年閉鎖、→ 仙台うみの杜水族館へ
〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字浪打浜16 TEL.022-354-2020
入館料 1400円(だいたい1.5Hの行程)
案内図施設の外観
通り施設内
 日本三景松島にある「マリンピア松島水族館」にやって来ました。ここは開館80周年の歴史のある水族館で、今流行の近代的で大きな水族館に若干遅れをとっているふしもありますが、まだまだ現役で活躍しておりまするよ~。

 と、今日はちょうど、遠足で来ている生徒や親子連れが沢山おりまして、いつになくごった返していて‥。が、午後3時を過ぎた頃になると、いつものように閑散とした寂しい風景に戻り、祭りの後のような何かやるせない思いに陥りましてね~。

 ふと見ると、子供達がお土産屋で買った木刀で遊んでおり、ありゃ、木刀ってまだ売っているの~、と驚かされましたんですわな~。


 さてと、まずは玄関ホール奥にいるペンギン達。そこでは、大きな広場で色んな種類のペンギンが元気に遊びまわっており、繁殖のこの時期には卵を抱いているペンギンもいて‥。で、その繁殖部屋にいる卵を抱くペンギン達は、人間がわずらわしいのでしょうか、みんな同じく壁側に向き、お客さん側には背中を向けてじっとしていましてね~。

 それから日に数回行われるアシカショーは園内でも人気の出し物で、時間になるとみなさんがワンサカ会場に集まります。と、アシカは歩くのが得意ではないもようで、床をスーッと滑って移動し、愛嬌のある仕草で人々を癒しておりまする。

 して、館内を順番に見ていきますと、いつしかメガネカイマン(ワニ)に出くわします。わたくしが水槽に顔をくっつけるようにして、じっと睨んでいてもピクリとも動かなく‥。こうなれば、我慢比べ。わたくしの真似をするも、しびれを切らして去って行く(他人の)子供達にまどわされながら待つことしばし、やっと、ノソッと動き出し‥。

 いつまで見ていても飽きないこの私、もしかしてどこかオカシイのでしょうか‥。

ペンギンアシカショー
アシカショーメガネカイマン

アナゴラッコ
バイカルアザラシビーバー
 ‥先へ進みます。見るとちょっとカワイイ、アナゴ。もう一つの出し物、ラッコの食事シーン(今日は魚とイカ)。

 寝ているバイカルアザラシ。

 コンクリート塀だらけのプールで、何か物欲しそうに動き回るビーバー。

 他にもパンダイルカやクリオネや色んな魚達がいっぱい、なかなか飽きない水族館ですね~。


 館内を一周して2F出口付近に来ると「キャー!」と悲鳴が聞こえてきまして‥。見ると、それはドクターフィッシュに食べられている女の人ではありませぬか~。

 んー、思い悩んだあげく、勇気を振り絞り、目をつむって手を突っ込んでみると、数十匹の魚が一斉に私の手に群がり、むさぼり始めます。うーん、吸い付かれている、食べられているってな感触で、くすぐったいやら、痛いやら、今までに経験したことのない感覚~。反射的に、誰もが手を引っ込めたくなるのは必然ですが、そこは我慢ッ。

 しばらくすると、私の手も人気が無くなったみたいで、誰も寄り付かなくなりましてね~。もう一度入れ直してみると、今度は指の付け根に何故か集中。ははーん、新天地を発見したもようですじゃ。これは、ぜひお勧めしたいパラダイス。

 ‥手洗い場が近くにあるので、手を洗ってからにしてください、とのこと。
2007.05

ドクターフィッシュドクターフィッシュ
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