東北を行け
吉野屋食堂、突進レポ
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吉野屋食堂

(山形のラーメン)
〒990-2463 山形県山形市富の中3-8-5 TEL.023-644-3570
ラーメン 600円
駐車場 店舗前に少々、第二駐車場(下の画像参照)
吉野屋食堂 - 通り吉野屋食堂 - お店の外観
吉野屋食堂 - 店内吉野屋食堂 - ラーメン
吉野屋食堂 - メニュー吉野屋食堂 - 駐車場案内
 山形市の南西部、ほとんど静かな住宅街にある、山形で旨いと人気の「吉野屋食堂」にやって来ました。

 と、外観は一般民家風で、中に入ると普通の、町の食堂屋さんの雰囲気。いや、まてよ、丸太造りのテーブルとイスが特徴的ですな~。して壁に貼ってあったメニューから、シンプルに「ラーメン」を頼みますと、ほどなく運ばれてまいります。

 で、運ばれたラーメンをのぞいてみたら、そこにはガッシリとしたロース系チャーシューと、薄色の醤油スープに沈んだ太い麺が「さあ来い」と静かに語りかけてくるのです。チャップンとスープに飛び込んでみると、ぬうぉ~! これは‥。と、丼の底の暗闇から、あの牛脂系のあの風味が、ジンワリと襲い掛かってくるではありませぬか~。

 なるほど、山形の「芋煮」は他県と違って牛肉を使うし、ラーメンも牛を使うことが好きなよう。う゛~、ケモノ系の「うまみ」を感じ取れない私にはどうにも、いけませぬ‥。全ての根源がそこにあり、チャーシューもメンマも薄味だけが強調され、後味の悪い結果になってしまいましてね~。が、肉好きのMGは、マンザラでもなさそうで‥。

 あとは、麺はゴロゴロとした太麺で、スープのベースは薄口醤油のようですけどね~。

 いや、日本で一番、ラーメンを食するという山形県民。その極意は、毎日でも食べられる薄味スープと、内陸盆地の影響か、ケモノ系(または鶏)の「うまみ成分」を好むみたいなのです。魚ダシに慣れて育った私には、それが強く感じられ‥。できれば表に、私のような者が出入りしないよう、魔除けの「牛脂」の札を掲げてほしいです(笑)。

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