中山平温泉・なかやま山荘
/ f)鳴子温泉の宿 / 宮城県宮城県大崎市鳴子温泉字星沼19-24 TEL.0229-87-2101
R47沿い 旧・老人休養ホームの宿。2013年リニューアル
現在、女湯大浴場(姫の湯)の改修工事中とのことで、桐の湯は女性専用になっているようです。
男性の方で桐の湯入りたい人は、改修工事が終わってからのほうが良いでしょうね。
以前、宿泊したときに、
源泉が止まり残念でした。
今回は日帰りで再度リベンジ。
建物は古いですが温泉は
トロリにゅるにゅる良かったです。
中山平温泉 なかやま山荘さん。
— りこパン (@ryichispa) August 21, 2022
14時まではニュルニュル強めの桐の湯が女子向けになるの嬉しい☺️
柔らかい硫黄臭と旨味もアリ❤︎ pic.twitter.com/YrsSkUzvhU
鳴子温泉郷・中山平温泉
— argot改二乙(また行きます) (@argot_0511) May 3, 2022
なかやま山荘さん
お世話になりました〜
朝時間が無いと伝えると
おにぎりを用意
ありがたいですね☺️ pic.twitter.com/zAWtM0dxEu
リニューアルしたということで日帰り入浴にいってみました。入浴料は一人500円でした。お食事処(そば・うどんだけあるようです)での休憩が15:00まで可能。桐の湯は女性10:30~18:00、男性は19:00:~24:00に変わっていました。相変わらずいいお湯でほっとしました。
4月12日、新装オープン。
オープンキャンペーンあり(宿泊)
「ホテルニューあらお」に譲渡
宮城県社会福祉協議会(県社協)が、経営難に陥っている老人休養ホーム「なかやま山荘」(大崎市)の運営を「ホテルニューあらお」(同市鳴子温泉)に譲渡する方針を固めたことが10日、分かった。25日の理事会で正式決定する。
同社は「健康と温泉」をテーマに社会福祉事業の施設として経営する意向を示している。ホテルニューあらおの及川龍治社長は取材に対し「愛好者に続けて利用してもらえれば幸いだ」と話した。
なかやま山荘継続困難、資金不足
宮城県大崎市の老人休養ホーム「なかやま山荘」が経営不振に陥り、営業継続が困難になっていることが28日、分かった。施設の老朽化と競争の激化で利用者減に歯止めがかからず、深刻な資金不足に直面した。施設を運営する県社会福祉協議会(県社協)は、廃止か譲渡を軸に最終検討を進めている。
ぬるぬるのお湯は気持ちよいですが・・・訪れるお年寄り、なぜ歳とるとあんなにわがままになるのだろうって思うぐらい自由な客がいました。ルールが守れない人が多い・・・施設側もきちんとした対応をしてほしいです。
日帰り入湯しました。外の足湯の準備してました。アメニティが豊富ですが、内風呂ひとつで600円は少し高いような・・・
» 遠刈田温泉と中山平温泉 from あつあつ東北温泉掲示板
日曜日は中山平温泉「なかやま山荘」に行きました。ここは2回目なのですが、
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