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奥山旅館(泥湯温泉)

/ g)湯沢市・小安峡・秋の宮温泉の宿 / 秋田県

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秋田県湯沢市高松字泥湯沢25 TEL.0183-79-3021
開放感のある露天風呂あり。客室にテレビなし

コメント :投稿数 (8)

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([8] 投稿者 Anonymous さん : 2022年08月21日)

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泥湯温泉「奥山旅館」15日に復活オープン

秋田杉や古民家の部材を多く使用し、秘湯の雰囲気が漂う装いとなっている。

([7] 投稿者 Anonymous さん : 2019年04月13日)

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奥山旅館、来春にも宿泊再開

栗駒国定公園内の秘湯として知られ、2016年7月の火災で宿泊施設を全焼した秋田県湯沢市高松の泥湯温泉・奥山旅館が、来年4月中旬の宿泊営業の再開を目指し、施設の再建を進めている。

([6] 投稿者 Anonymous さん : 2018年08月24日)

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日帰りのみ再開してましたよ。
10時から17時(最終受付16時30分)
11月中ごろまで。

([5] 投稿者 よし さん : 2016年10月26日)

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泥湯温泉・奥山旅館が全焼

 13日午前2時50分ごろ、秋田県湯沢市高松の泥湯温泉「奥山旅館」から出火し、旅館の本館や別館など4棟を全半焼し、別館の焼け跡から1人の遺体が見つかった。男性従業員(21)と連絡が取れなくなっており、県警湯沢署は遺体の身元の確認を急いでいる。

 同署と地元消防によると、出火当時、旅館には宿泊客7人と従業員7人がいて、このうち13人は無事だった。隣接する別の旅館など2棟の一部も焼いた。

 市によると、泥湯温泉は江戸時代から続く湯治場として知られ、二つの旅館が営業していた

([4] 投稿者 Anonymous さん : 2016年07月13日)

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現在、旅館や施設は平常通り営業しておりました。
周りの一部は現在も工事中ですけど‥。
立ち入り禁止区域も増えました。

([3] 投稿者 ぞう さん : 2013年06月27日)

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3旅館に避難指示、泥湯土砂崩れ 奥山旅館、一部壊れる

 湯沢市高松の泥湯温泉・奥山旅館南東の斜面で3日夜に発生した土砂崩れで、同市は4日、再び土砂が崩落する危険性が高いため、斜面側の奥山旅館と小椋旅館、豊明館の3旅館に対し避難指示を出した。

([2] 投稿者 づんつぁマン さん : 2012年05月05日)

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泥湯温泉の事故のことを忘れないように書いておきます。

 2005.12.29 泥湯温泉で硫化水素ガスを吸った東京の一家4人が死亡。

 泥湯温泉での死亡事故で県警は2005/12/30日、死亡した親子が発見されたくぼ地の中などで、肺水腫を起こして窒息死する可能性がある118-135ppmの高濃度の硫化水素ガスを計測した。

 くぼ地は直径約2メートル、深さ約1・5メートルで、旅館のすぐ近くにある駐車場の脇から10メートルほど離れた場所にあった。

 濃度を測定したところ、測定器の最高値(125ppm)を振り切った。温泉法に定められた硫化水素の基準値(浴室)は10―20ppm。100ppmを超えると臭覚がまひし、1000ppmで死に至るとされている。

 泥湯温泉では、平成12年2月にも奥山旅館で硫化水素ガスによる中毒事故が発生。宿泊客21人が目の炎症など軽傷を負った。融雪用に引き込んでいた沢水が旅館裏手にたまって硫化水素ガスが周囲にできた雪の壁で行き場を失い、室内に充満したのが原因だった。

 秋田県内では昭和61年にも、仙北市(旧田沢湖町)の玉川温泉近くの山中で噴出した硫化水素を吸って青森県の男性が中毒死している。

([1] 投稿者 ぞう さん : 2006年01月03日)

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