外観（、夕食、朝食）

この投稿をInstagramで見る

𝑀𝑖𝑡𝑠𝑢𝑟𝑢 𝑒𝑑𝑜(@mitsuru1012)がシェアした投稿

4年前の旅を懐古シリーズ62

男鹿半島最後に訪れたのは
男鹿観光ホテル(73湯)の温泉

昭和・平成期に建てられたホテル感
源泉掛け流しや、内湯の析出物が付着した浴槽
露天の自然味やなまはげ人形に癒される

夕方なのに人がおらず、観光客とすれ違いでお湯を楽しめました😊♨ pic.twitter.com/3LQ76p8rAP

— おんせん風呂録(中の人) (@ONSEN_BLOG) September 21, 2020

お風呂（、夕食、石焼、朝食）

この投稿をInstagramで見る

祢津 紘司(@necchan502841)がシェアした投稿

秋田）初の「男鹿ハタハタフェア」

初めての「男鹿ハタハタフェア」（男鹿市商工会、市観光協会など主催）が７日、同市北浦湯本の男鹿観光ホテルで開かれる。とれたてのハタハタ直売をはじめ、ハタハタずしの食べ比べ、加工品や創作料理が並び、無料のハタハタ汁もふるまわれる。

　男鹿のハタハタ漁が前半のピークを迎えるこの時期、毎年１２月６日は「男鹿ハタハタの日」とされ、地元では記念の神事が行われてきた。この日に合わせて消費拡大と地元活性化をめざそうと、フェアが企画された。

秋田で「はたはたバーガー」－ハタハタ料理2種を重ねてサンド

　秋田県の県魚「ハタハタ」を具材に使った「はたはたバーガー」が12月7日、男鹿観光ホテル（男鹿市）で限定発売される。

　男鹿温泉組合（同）などが中心となって制定した12月6日の「ハタハタの日」に合わせ、「ハタハタずしの食べ比べ」「ハタハタ料理屋台」「ハタハタの箱売り」「ハタハタ加工品販売」など多彩に繰り広げるイベント「男鹿ハタハタフェア2014」に合わせて考案した。

100個を限定販売する。価格は400円～500円を予定。イベント開催時間は11時～15時。

http://akita.keizai.biz/headline/2131/