本日の宿は岩手県松川温泉の峡雲荘さん。
早速、極上の白濁硫黄泉を堪能しましたが、12月中旬なのに松川でもこの雪の少なさなので、残念ながら雪見風呂とは行きませんでした。
そして温泉から戻ったら、宿の前に松川温泉の冬の名物のボンネットバスが居た。 pic.twitter.com/ZEx5PQmqFL

— hirokin (@hirokin9) December 11, 2021

松川温泉峡雲荘さんの内風呂。
ザブザブと白いお湯が注がれて、とうとうと溢れている。硫黄20mg/㍑の硫黄泉、いい湯♨️😃#旅行　#岩手 pic.twitter.com/aGMf9oXRAu

— ふじた_🐱♨️💻雑用係 (@nfujita55a) September 23, 2017

温泉

朝ご飯　#八幡平 #松川温泉#峡雲荘 pic.twitter.com/wLwheCbSeb

— ichi (@ichi0213) September 12, 2020

八幡平の松川発電所が機械遺産に　日本学会認定

　日本機械学会（東京都新宿区）は、八幡平市松尾寄木の松川地熱発電所を機械遺産に認定した。本県関係では、２００８年に花巻市の新興製作所が保管している同社製の機械式通信機器群（テレックスやテレプリンタなど４点）を認定して以来２件目。

残雪の裏岩手連峰を堪能　八幡平で開山祭

　残雪の裏岩手連峰開山祭（実行委主催）は１９日、八幡平市の松川温泉河畔公園で開かれ、シーズン中の登山者らの安全を祈った。

　約１００人が参加し、全員で「輝（ひかり）の大地の恵みに感謝し、トレイルを大切に守り次世代へ引き継ぐ」と自然愛護の誓いを斉唱。県内在住の山岳ガイドが案内を務め、約８０人が三ツ石山、黒倉山、源太ケ岳・大深岳、裏岩手山縦走の４コースの記念登山に出発した。

ミズバショウかれん　八幡平、散策路を整備

　八幡平市の松川温泉４宿と市観光協会は、見ごろを迎えた松川渓谷沿いのミズバショウ群落を楽しんでもらおうと散策路を整備した。

　５月の連休ごろまで、真っ白でかれんな花々を眺めながら森の中をのんびり歩くことができる。

　ササを刈り払い整備したのは、芭蕉（ばしょう）沼から松川温泉方面の湯坂沼までの約１キロ。下湯坂沼、中湯坂沼と四つの各沼周辺にミズバショウが群生しており、近づき観賞することができる。各沼近くには数台止められる駐車場もある。