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新山根温泉べっぴんの湯

/ m)宮古市・久慈市・北三陸の宿 / 岩手県

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岩手県久慈市山根町下戸鎖4-5-1 TEL.0194-57-2222
強アルカリ性の硫黄泉で、ラドンの含有量も高い温泉

コメント :投稿数 (13)

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宿泊棟4月15日再開

久慈市山根町の新山根温泉「べっぴんの湯」が2023年4月に宿泊棟の営業を再開し、3年半ぶりに全館オープンを迎える。

https://www.daily-tohoku.news/archives/145161

([13] 投稿者 Anonymous さん : 2023年01月06日)

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([12] 投稿者 Anonymous さん : 2022年08月29日)

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べっぴんの湯 リニューアル感謝祭

入浴料の割引のほか、出店販売等もありますよ♪
2022年6月19日(日) 9:00~15:00

([11] 投稿者 Anonymous さん : 2022年06月14日)

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【営業再開のお知らせ】新山根温泉べっぴんの湯

なお宿泊施設・小浴場は、令和4年度に改修を行い、令和5年度以降の再開を予定しています。

当面は日帰り温泉のみの営業となります。

東北一の高アルカリ性(Ph10.7)の泉質に、また浸ることができます!!ぜひ、遊びに来てください。
  
【再開日時】令和4年4月11日(月曜日)10時30分 営業開始

大浴場 9時~21時
一般(中学生以上)480円

([10] 投稿者 Anonymous さん : 2022年03月26日)

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べっぴんの湯、来春一部再開目指す

湧出量減少で営業を休止している久慈市山根町の新山根温泉「べっぴんの湯」で行われていたボーリング調査で、湧き出た地下水から温泉成分を確認したことが13日、市への取材で分かった。市は来年春の一部再開を目指し、老朽化が進む設備のリニューアルに本腰を入れる考えだ。

水素イオン指数(pH)は10・7で、以前の泉質と同等の数値が得られた。

 休止直前に毎分12リットルまで落ち込んでいた湧出量は、揚湯試験で最大で毎分157リットルを確認。連続して安定的に揚湯できる湧出量も平均で毎分104リットルあり、全浴槽を十分に満たせる量を確保できる見込みだ。

https://www.daily-tohoku.news/archives/58779

([9] 投稿者 Anonymous さん : 2021年03月14日)

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べっぴんの湯 新源泉確保へ

 久慈市は源泉量の激減で昨年10月から営業休止している同市山根町の新山根温泉べっぴんの湯で、今秋にも新たな井戸を掘削して源泉確保を目指す。現在の井戸の湯量回復工事などに取り組んできたが、湧出量に大きな変化はみられず、新たに5千万円超を投入し抜本的な改善に乗り出す。

([8] 投稿者 Anonymous さん : 2020年05月23日)

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「べっぴんの湯」9月末で営業休止 湧出量急減、原因調査へ/岩手・久慈

久慈市は30日に開いた市議会への事務事業説明会で、源泉湧出量が急減している新山根温泉「べっぴんの湯」の営業を9月末で休止し、原因を突き止めるための調査に入ることを明らかにした。既に受け付けた10月以降の予約は、事情を説明した上でキャンセルとする。再開時期は未定。

 湯量は1995年の開業時、毎分205リットルに上ったが、ここ2年ほどで急減。今年6月に井戸の揚湯管を地下300メートルまで延長する工事をしたが回復せず、7月には12リットルに。浴場を1回満たすのに最低限必要な量を下回った。

 市によると、源泉が湧く井戸の深さは800メートルあるが、300メートル以下は鋼管がない露天掘り。その区間で土砂が崩れている可能性があるため、休止後は内部にカメラを入れて地下の状況を確認する。

 一方、源泉が枯渇していた場合は早期再開は難しく、新たにボーリング工事をするには1億円を超える経費がネックとなる。

 市産業経済部の山田一徳部長は「源泉は枯渇していないと信じている。苦渋の決断だが、再開に向けて最大限の努力をしていく」と理解を求めた。

 山あいの山根地区にあるべっぴんの湯は市内唯一の温泉で、東北一の強アルカリ成分が特徴。肌触りが良いと評判で、近年は年間7万人が訪れていた。

([7] 投稿者 よし さん : 2019年08月31日)

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原因不明の湯量減少

 久慈市山根町の新山根温泉「べっぴんの湯」で、源泉の湧出量が減少している。地下からくみ上げる揚湯(ようとう)量は7月に毎分12リットルとなり、1995年の開業当初のわずか5.9%に。市は急場をしのぐため、水道水を加える苦肉の策に乗り出した。

 最大の特徴は東北一の強アルカリ成分。

 揚湯量は95年開業時に毎分205リットルだったが、2017年に50リットル、今年4月に20~30リットルまで減少。さらに7月には12リットルとなり、男女それぞれにある大小の浴場を満たすのに最低限必要な水量を下回った。

 湯量は日によってばらつきがあり、加水しなくてもいい日もあるという。

([6] 投稿者 Anonymous さん : 2019年08月24日)

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べっぴんの湯、台風被災者に無料開放 久慈9日まで

 台風10号の影響で8月30日午後から休業していた久慈市山根町の新山根温泉べっぴんの湯(村田勉支配人)は3日、営業を再開し、入浴が困難な久慈市と岩泉町の被災者に無料で開放した。9日まで提供する。

([5] 投稿者 Anonymous さん : 2016年09月05日)

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おから菓子「きらず」 久慈・新山根温泉で30日販売

 久慈市山根町の新山根温泉べっぴんの湯(村田勉支配人)は、おからを使った菓子「きらずプリン」「きらずパウンド」「きらず軍配」の3種を開発した。豆腐作りが盛んな地域ながらおからがほとんど活用されてこなかったため白羽の矢が立った。30日に開く同温泉の感謝祭で試験販売を始め、将来的に新名物として浸透を図る。

([4] 投稿者 Anonymous さん : 2014年11月28日)

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二泊三日で久しぶりに温泉(登山と渓流つりも)巡りして来ました。 ちょっと長くなりますので数回に分けて投稿致します。 まず旅行記第一話、久慈市新山根温泉...



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