青森県上北郡野辺地町まかど観光ホテルさん、お世話になりました。#遠足ーく注意報 pic.twitter.com/N3ae1m3pro

— おぢさん@温泉初心者 (@Odisan_x) December 25, 2021

過ぎし日々

供寝の夜の

なつかしさ

並ぶひとつは

今宵うつせみ #短歌写真部#空蝉

無意識に寝床の左を見てしまう。妻の寝息を確認する習慣が消えないのです… #まかど観光ホテル pic.twitter.com/09vNxmyI3n

— 🌸 桜 亭 🌸 ゆるふわ暮らし 🌸 (@sakurako358kkjo) February 18, 2022

昨日は #野辺地町 #まかど観光ホテル に宿泊させて頂きました。
12時チェックイン＆アウトのゆったりプラン、2食付きで1人あたり約8000円(大部屋5人利用)。
想像よりキレイ✨ただ宿泊客シニア層が多い影響か館内どこも暑く、暑がりの私にはちょっと😭
さながら大人の修学旅行(笑)
お世話になりました🙇‍♂️ pic.twitter.com/12P6ljCyEb

— ひよこ塾長🐥 (@pyoppo) March 7, 2022

上記のコメントは、野辺地の、まかど観光ホテルに宿泊した際の感想であります。万が一名称の異なる施設に入りましたら間違いで有ります。深く心よりお詫び申し上げます。

コロナ対策は玄関の手指消毒と検温のみ。
夕食会場に赴くと数人の酔客が大声で騒ぐ声に
まず食欲が失せた。アクリル板等の遮蔽物は一切無く騒ぐに任せる状態。恐怖の余り早々に退散した。
すると事前の電話も無くホールスタッフがやって来た。
招き入れる気は無かったのにも関わらず
ドアを開けたら勝手に入って来て、部屋から出る様に何度も言ったが出て行か無かった。他人と至近距離で話したく無いと言っても『明日の朝食はちゃんとする』などと繰り返し更に不安が募った。許可無く客室に入っては行け無い事をご存知かとフロントマンに伺ったが返事は無く無言だったので恐らく初耳だったのでしょう。従業員教育がなって無い。

まかど観光ホテル、マイステイズ運営へ

　青森県野辺地町湯沢にある「まかど観光ホテル」の運営が、4月から全国でホテル展開する「マイステイズ・ホテル・グループ」に引き継がれることが、3日分かった。3月末までは秋田共栄観光（秋田県仙北市）が引き続き運営業務を担当する。パートを含む従業員約60人の雇用は維持される見通し。

まかど温泉ホテル売却　３月開業へ

去年９月経営破たんした野辺地町の「まかど温泉ホテル」は再建をあきらめ、秋田県仙北市の秋田共栄観光に１６日付けで売却された。３月の改装開業をめざして準備を進め、従業員７８人の再雇用と「まかど」の名前を残す方向で検討している。

まかど温泉ホテル民再法申請

　野辺地町の「まかど温泉ホテル」（小坂敬一朗社長、資本金1千万円）が、青森地裁に民事再生法の適用を申請したことが11日、分かった。現時点での負債額は約3億円。当面は現経営陣の体制でホテルの営業を続け、82人の従業員（パート等含む）の雇用も継続する。今後、スポンサー企業を探した上で事業譲渡し、経営の再建を図る方針。

「まかど温泉」十鉄が経営撤退へ

　野辺地町の「まかど温泉富士屋ホテル」を営業する十和田観光電鉄（本社・十和田市）が経営から撤退、12月から「まかど温泉ホテル」に名称が変更される見通しであることが24日、複数の関係者の話で分かった。新たな引受先に、地元の有力者の名前が浮上、ホテル経営は引き継がれる見通しだ。