秋田キャッスルホテル
/ a)秋田市の宿 / 秋田県秋田県秋田市中通1-3-5 TEL.018-834-1141
セミダブルサイズ以上のシモンズ製ベッドを設置
外観です。
屋上ビアガーデンの篝火#秋田キャッスルホテル #秋田市 pic.twitter.com/QVUdbWvp78
— higemot (@riyjp) June 15, 2022
I'm at 秋田キャッスルホテル - @castle_hotel in 秋田市, 秋田県 https://t.co/dhYtTxvzYn pic.twitter.com/C8lXTDpgI3
— ナイス棒 (@6750fan) March 2, 2022
豪華な朝食
おはようございます😃!
— homu (@tropicalapple) March 20, 2022
秋田キャッスルホテルの豪華な朝食いただきまーす♫ pic.twitter.com/OA3DPjrCrf
ローソン 秋田キャッスルホテル店が、2022年1月31日(月)閉店したそうです。
風鈴ずらり、秋田キャッスルホテル
秋田市中通の秋田キャッスルホテルは、訪れた人に清涼感を味わってもらおうと広小路側の出入り口に「風鈴こみち」を開設した。木製の棚に取り付けた180個の風鈴が涼しげな音を出している。来月16日まで
結婚式文化伝えたい キャッスルホテル村上さん、全国大会へ
秋田キャッスルホテル(秋田市)の従業員村上綾香さん(24)が、東北各地のホテル従業員によるスピーチ大会「全国宴会支配人協議会(全国BMC)若手コンペティション東北地区予選会」で優勝し、全国大会への出場を決めた。県勢の優勝と全国大会出場は初。村上さんは「緊張したが、最後まで前を向いて話し続けることができた」と語った。
ピカソとドガの絵、宿泊客お出迎え 秋田市のホテル、常設展示へ
秋田市中通の秋田キャッスルホテルは来月15日から、ピカソの油彩画とドガのパステル画を常設展示する。世界的な画家の絵がロビーなどで宿泊客らを出迎える。
展示するのはピカソの「マンドリンと壺」(1959年)、「海辺のカップル」(56年)とドガの「踊り子」(1883〜1908年ごろ)。ピカソの2点は季節に合わせて交互に1階ロビーに展示する。ドガの踊り子は会議などに使われる6階特別ラウンジに展示し、ホテルの特別プランの利用者らが食事しながら鑑賞できるようにする予定。
ホテルのバーでシングルズカフェ 秋田市が出会いの場提供
秋田市は来月1〜14日、同市中通の秋田キャッスルホテルで20、30代の独身男女を対象に出会いの場を提供する婚活イベント「シングルズカフェ秋田」を開催する。市が主体の婚活イベントは初めて。市子ども総務課は「多くの方に参加してもらいたい」と呼び掛けている。
屋上ビアガーデン営業開始 秋田市、来店者続々
秋田市中通の秋田キャッスルホテルの屋上ビアガーデンが21日、今季の営業を始めた。肌寒さの残る中、仕事帰りの会社員らがあちこちで「乾杯」と声を響かせた。8月8日まで。
新入社員が清掃、感謝の気持ち養う 秋田市のホテル、研修の一環
秋田市の秋田キャッスルホテルの新入社員らによる清掃奉仕活動が2日、ホテル周辺で行われた。地域とのつながりを深め、感謝の気持ちを養うための社員研修の一環。
お待たせ、ビアガーデンオープン
秋田市中通の秋田キャッスルホテルの屋上ビアガーデンが22日、オープンした。ビアガーデンは雨天時、日曜と祝日を除き8月中旬まで営業する。
秋田キャッスルホテル全館改装へ 「エコ」「機能性」追求
秋田キャッスルホテル(秋田市中通、沢井修社長)は来年1月から全館のリニューアル工事に着手する。耐震補強とともに空調、冷暖房システムも一新。二酸化炭素(CO2)の大幅な排出削減を図る「エコホテル」を目指す。リニューアルグランドオープンは来年12月上旬の予定。
同ホテルは1970年に前身の秋田第一ホテルとして開業。今回のリニューアル工事は本館(延べ床面積1万5869平方メートル)と80年建設の新館(同1万6239平方メートル)で実施。外装は本館をタイル張りにする。耐震補強は81年改正の新耐震基準に沿ったもので、震度6以上の地震にも耐える。空調システムはこれまでのA重油と電気の熱源を電気に一元化するほか、客室の窓に遮熱フィルムを張るなどして冷暖房効率を高め、大幅な省エネを図る。CO2排出量は25%の削減を目指す。
客室は現在、シングルとツインの比率が半々だが、室内面積を広げた上で4対6に再構成。これにより、客室数は178から150になる。宴会場も天井高を上げるなど全面改装する。総事業費は約30億円。
工事は2期に分けて行い、1期(本館)は来年1月から5月、2期(新館)は同9月から11月。1期工事期間のうち、耐震工事を行う1月17日〜3月19日までは全館休業となる。