鬼首温泉・リゾートパーク・ホテルオニコウベ
/ f)鳴子温泉の宿 / 宮城県宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字大清水26-17 TEL.0229-86-2011
R.O.村にあるホテルで、大浴場の窓からの眺めが最高
外観
プール
ホテルオニコウベのお風呂🧖🏼♀️❤︎♨︎
— *・*potate**・ (@PbkIdvT5120_M) May 3, 2021
景色もお湯もサイコー🚪
気持ちいいでした😊
今日はお家でゆっくりのんびりしていました♪🏠 pic.twitter.com/HMaeFyOuxh
ホテルオニコウベの朝食🥣は、和と洋のバイキングスタイルです。
— ホテルオニコウベ (@HotelOnikoube) May 25, 2018
スチームトースターで焼くパン🥐もお楽しみいただけます。
レストランからの眺めは、天気が良ければカムロ岳もこんなにご覧になれます。 pic.twitter.com/efxI9s6kdj
仙台空港と鳴子温泉郷を結ぶ「鳴子温泉郷シャトルバス」、2月まで運行
運航は1日1往復で、往路は仙台空港が16時30分発、終点の「ホテルオニコウベ」には19時に到着、復路は、「ホテルオニコウベ」発が10時、鳴子温泉駅が10時30分、仙台空港には13時10分から13時30分ごろに到着します。
仙台空港と「ホテルオニコウベ」間の運賃は、乗車区間にかかわらず大人片道2,500円、7歳から12歳までは片道1,250円、座席を使用しない6歳以下の乳幼児は無料です。
高原に本格的な秋
大崎市鳴子温泉鬼首の禿岳(標高1261メートル)のふもとで、ススキが見ごろを迎えた。銀色の穂が波のようにそよぎ、訪れた人に秋を感じさせている。見ごろは来月いっぱいまで。