名号湯(青根温泉)
/ e)白石・青根・鎌先・小原・宮城県南の宿 / 宮城県宮城県柴田郡川崎町青根温泉4-6 TEL.090-6628-4126
名号湯は、青根の名湯を貸切でご利用いただける施設です。
ご予約は、前日より、お電話のみで受け付けております。
ご予約お電話番号:090-6628-4126
営業時間:7:00〜18:00
利用時間:50分間
利用料金:1名利用時 1,200円 / 2名〜利用時 お一人様1,000円(お子様:小学6年生まで200円)
2022-29 宮城県青根温泉名号湯♨️ワクチン明けの名号湯。枝垂れ桜はもうちょっとで満開かな🌸 pic.twitter.com/BgswyiZARJ
— 湯けむり薫♨️温泉女子 (@yukemuri_kaoru) April 18, 2022
#青根温泉 #名号湯♨️ 2名800円1名1000円/50分
— あずねぇ (@azu_nee) November 6, 2021
今回は右側の弐番湯、じゃらんから予約すると届く暗証番号を入力して入る無人の貸切湯です😊
8月に来たときよりぬるめでちょうどいい感じ。ここも6源泉混合つるつる単純泉♥
廃業してしまったお隣の名号館も復活しないかなぁ😓#日帰り温泉 pic.twitter.com/CiBmPul2OW
「じゃらん」から貸し切り入浴の予約が出来ます。
隣の名号館は名号Hyggeとして現在は営業中。
10時~14時
名号館時代とはオーナーが代わっていますが、お湯も浴室も以前と一緒です。
通常1人1,000円~(1回50分)
毎月16日、26日はお風呂の日価格(土曜、日曜、祝日除外)
定員:1名~4名
駐車は、青根洋館
流辿にて貸切専用@900円で受付をしているようです。
岡崎旅館の館内見取図を見ると、公衆浴場となる前は岡崎旅館の自炊棟の浴場だったようですね。
青根で日帰りをやっているのは、じゃっぽの湯以外だと流辿(@650円)と岡崎旅館(@500円)だけになってしまい、寂しい限りです。
「名号湯」復活
宮城県川崎町の青根温泉で2006年に閉鎖された「名号湯(みょうごうのゆ)」が、14年ぶりに復活した。青根温泉旅館組合の原太一郎組合長(38)が今年2月、源泉の原状回復工事を進め、利用を再開した。
名号湯は洋館風の外観が特徴で床面積約50平方メートル。3、4人ずつ入浴できる浴場が2室あり、6カ所の源泉をブレンドした弱アルカリ性の掛け流しの湯を楽しめる。温泉の宿泊客らに1組50分で貸し出している。
源泉が近く非常に質の良い温泉。