滝の湯ホテル(天童温泉)
/ d)天童市・天童温泉の宿 / 山形県山形県天童市鎌田本町1-1-30 TEL.023-654-2211
純日本庭園があり、浴場は男女合わせて1000㎡の広さのある宿
知ってるようで知られていないけど、そこまで重要でもない話。
— まことさん|TENDODAYS (@Mak3jan) April 15, 2021
滝の湯と天童ホテルはお隣さんです。 pic.twitter.com/9TxtYiItRP
部屋など
お風呂
朝食
ミャンマーからの人材が旅館で仕事始める
山形県内有数の観光地として知られる天童温泉の旅館に、新型コロナウイルスの影響で入国が延期となっていたミャンマーからの人材が、在留資格「特定技能」で来県し、今月から仕事を始めました。
自動精算機導入
天童市の旅館滝の湯が事務処理業務のデジタル化を進めている。今月からチェックアウト時の混雑解消を図るため自動精算機を導入、飲食の追加注文をデジタルで管理し、紙伝票での処理をなくしている。宿泊客の利便性を向上させるとともに、業務効率化で生み出されたスタッフの余力を宿泊客へのおもてなし充実に充てる考え。
天童の旅館「滝の湯」が営業再開
月内は臨時休業
役員2人の新型コロナウイルス感染確認を22日、発表した天童市の旅館「滝の湯」は同日、10月末まで臨時休業として館内の消毒を行うとともに、全従業員約80人にPCR検査を受けさせる方針を明らかにした。
天童・滝の湯が「低炭素杯」最高賞
全国1730の団体、企業が環境保全の取り組みを競う「低炭素杯2015」で、天童市の滝の湯(山口元社長)が企業活動部門で最高賞の環境大臣賞・金賞に輝いた。料理の食べ残しを活用した循環型有機農法、廃食油による送迎車の運用、節電、節水など多分野にわたる活動が高く評価された。
「禁煙」手当スタート 天童のホテル
「健康促進手当」は、天童温泉の滝の湯ホテルが職員の健康保持にと、非喫煙者に毎月2000円を支払うもの。役員以外の社員79人と、グループ旅館「つるや」の社員13人の合わせて92人が対象で、1か月の禁煙を達成した時から支給される。
アマチュア竜王戦全国大会、山形・天童で開幕
アマ将棋の日本一を決める第27回アマチュア竜王戦(日本将棋連盟、読売新聞社主催、日本アマチュア将棋連盟協力)の全国大会が21日、山形県天童市の「ほほえみの宿 滝の湯」で開幕した。
開催協力の「滝の湯」に大山康晴賞
将棋の普及や振興に貢献した個人・団体をたたえる第19回「大山康晴賞」に、天童市の滝の湯(山口元社長)が決まった。竜王戦をはじめ、各種大会の開催に協力したことが受賞理由で、大会会場の受賞は初めて。県内では、故土岐田勝弘氏(酒田市)らに次いで4個人・団体目となる。
観光地めぐりにレンタサイクル 天童・滝の湯
天童温泉の滝の湯(天童市、山口元社長)は23日、宿泊客を対象に、電動自転車も活用した「レンタサイクル事業」をスタートさせた。
利用料は、同社の創業100年にちなみ8月末まで3時間100円(普通の自転車は無料)。9月以降は3時間500円とする。利用時間は午前8時~午後6時。