材木栄屋(上山温泉)
/ c)上山温泉・上山市の宿 / 山形県山形県上山市新湯6-11 TEL.023-672-1311
ベッドスタイルの洋室や和洋室の宿
宿泊地 上山温泉
— ぷーさん (@phoodc5) June 11, 2022
ステイインホテル 材木栄屋さん😊
2度目の訪問ですが、相変わらずお湯もお部屋も食事も素晴らしい😊 pic.twitter.com/p2EFzA0dub
かみのやま温泉(上山温泉)の材木栄屋、さっぱりしました!
— すいみ△ (@suimitera) April 9, 2022
何部屋かビジネスホテルスタイルの客室もあり、いろんな使い方ができそう。
やはり朝風呂は最高だ…♨️ pic.twitter.com/2oZxsfSs7A
「東北の泊まって良かったホテル」ランキングNo.3
ランキングは、じゃらんnetに投稿されたクチコミの「総合」の評点をベースに作成。集計期間は2021年1月1日~2021年12月31日までの1年間で、該当するクチコミが15件以上の宿泊施設が対象です。
老舗旅館を再オープン、日帰りとビジネスで
山形県上山市のかみのやま温泉で老舗旅館が新業態の宿泊施設として再オープンする。山形市などで不動産事業を手掛ける横田商事(川崎市)が4億円を投資。ビジネス客向けにシングルルームを設けるほか、旅館と分離した日帰り入浴用施設もつくる。
「温泉街にもかかわらず広い駐車場を確保でき、新たな旅館として再生できる」と語るのは横田商事の横田隆義社長。本社は川崎市にあるが、山形市で商業ビルや駐車場を経営、県内2カ所でホテルも運営する。2年前に営業をやめた材木栄屋旅館を地元金融機関に紹介され、「ステイインホテルズ材木栄屋」として再開業することにした。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60143570Z00C20A6L01000/
材木栄屋旅館が破産申請
東京商工リサーチ(TSR)によると、山形県上山市の材木栄屋旅館は9月14日、山形地方裁判所に破産を申請した。負債総額は約2億6000万円。
1921年に創業した老舗の温泉旅館で、創業当初は「栄屋」として営業していたが、当時の本業は材木業だったため「材木栄屋」として親しまれていた。その後は1956年に会社を設立し、2008年に大規模リフォームを実施してからは「木の香の宿 材木栄屋旅館」として営業していた。