6月限定「アジサイ」ソフト、道の駅ふくしま東和
地元の同市東和地域は、高林寺や周辺の「紫陽花(あじさい)ロード」を彩るアジサイで知られる。その定番色の青に着目、国内では「蝶豆(ちょうまめ)」と呼ばれるハーブ「バタフライピー」の青い花の粉末をソフトクリームに加えて仕上げた。同道の駅オリジナルの「桑の葉ソフト」とのミックスは、緑と青の色合いが涼しげという。
宮城の「から揚げ」が最高金賞、みやぎ生協
なぜ全国のから揚げ好きの支持を集められたのか。現場に潜入しました!すっきりとした甘味を出すため、宮城の地酒「浦霞の甘酒」と、気仙沼産のカキを使ったオイスターソースを使用。衣は県内産のひとめぼれを使った米粉で、冷めてもおいしいを意識したといいます。
農家の漬物、法改正で製造やめる高齢者相次ぐ
昨年6月の改正食品衛生法施行を機に、手作りの漬物販売をやめる高齢農家が相次いでいる。宮城県内では漬物の製造販売が従来の登録制から許可制に変わり、煩わしい手続きや負担の増加が主な理由とみられる。
産直施設の人気商品でもあることから、残念がる声が上がっている。
旅好きに人気の「道の駅」ランキング、第2位:道の駅 天童温泉(山形県天童市)
福島・棚倉町産イチゴのサイダー人気
福島県のJA東西しらかわが棚倉町と協力し、町の特産イチゴを生かして開発した新商品「苺サイダー」が人気を集めている。農産物直売所みりょく満点物語で販売。
道の駅「たのはた」の「ワカメたっぷりミルク麺」が話題
村の名産である「たのはた牛乳」をスープに使い、地元三陸産のワカメをたっぷりトッピングしたみそラーメンで、注文の4割を占め、名実ともに道の駅「たのはた」の看板メニューになっている。
https://www.sankei.com/premium/news/210525/prm2105250002-n1.html
道の駅米山(宮城県)臨時休館のお知らせ
期間:4月10日(土)~当面の間
道の駅に「おながわ」「硯上の里おがつ」「さんさん南三陸」など
東北地方整備局は30日、新たな道の駅として岩手県普代村の「青の国ふだい」、宮城県石巻市の「硯上(けんじょう)の里おがつ」、同県女川町の「おながわ」、同県南三陸町の「さんさん南三陸」の4カ所を登録したと発表した。
いずれも既存施設を活用し、道の駅の要件に合った機能を追加。
道の駅なみえ グランドオープン
福島県浪江町の「道の駅なみえ」が、グランドオープン。
浪江町の「道の駅なみえ」は、一部の施設が2020年夏にオープンしていて、20日は新たに体験型の施設などが完成しグランドオープンを迎えた。
御用袋で石鳥谷PR 道の駅で販売
花巻市石鳥谷町中寺林の道の駅石鳥谷の売店「酒匠館(さかしょうかん)」で、オリジナルの御用袋が販売されている。酒店が昭和の時代、一升瓶を配達する際に使った袋のミニチュア版。