湯澤屋(赤倉温泉)
/ k)新庄・瀬見・赤倉の宿 / 山形県山形県最上郡最上町富沢854-1 TEL.0233-45-2201
別館は昭和初期の建物で、天然の岩石のお風呂もある
外観
日本海側大吹雪
— 夏夢トゥギャザー (@8EUqmURk14OyACH) February 6, 2022
雪国の人は…たくましい。
#赤倉温泉#ワーケーション#山形県#湯澤屋#アスパラガス pic.twitter.com/xJazqk1vEf
お風呂
たぶん朝食
丸ごと最上町の味、夏限定ランチ 赤倉温泉観光協会
夏季の集客拡大を狙い、最上町の赤倉温泉観光協会は町内産農産物にこだわった夏季限定のランチメニュー「最上町産山形牛と水かけまんま」を考案した。8、9月の金―日曜日に協会加盟の5旅館で提供。25日には「悠湯の宿湯澤屋」で町内の関係者を招き、お披露目会を開いた。
「最上町産山形牛と水かけまんま」は最上町づくしだ。山形牛サーロインステーキとアスパラガスの焼き物のほか、最上牛時雨煮、みそ漬けといった付け合わせも含め、ほぼ全ての素材が町内産。ステーキのたれは、赤倉小児童が町産赤にんにくを材料に考案した「最上赤 焼肉秘伝」を使った。
最上の食材で赤倉温泉名物を 若旦那ら弁当開発
最上町産の食材がたくさん入る弁当を赤倉温泉旅館の若旦那や女将(おかみ)が考案し、8月1日から1カ月間提供する。名付けて「もがみいっぱいたのしみ弁当」。タオルと入浴代込みで3225円なり。
弁当は7軒で提供し「昼膳」という名目だ。そのメニューは多彩。