東鳴子温泉・高友旅館
/ f)鳴子温泉の宿 / 宮城県宮城県大崎市鳴子温泉字鷲の巣18 TEL.0229-83-3170
「黒湯の高友旅館」で有名な、自炊湯治もできる宿
今日の宿は東鳴子温泉の高友旅館です。歴史のある宿で、出所後の甘粕正彦も潜伏していたらしい。アブラ臭とタイヤ臭の入り混じった黒湯が強烈で、温泉の質が素晴らしいですね。宿としては、鄙びと廃墟の中間くらいの味わいです。 pic.twitter.com/PkZJuvg6rE
— かつて敗れていったツンデレ系サブヒロイン (@wak) August 8, 2022
東鳴子温泉高友旅館湯治部52年館1階のお部屋。今後消防法的に絶対に新築できないキッチン付きです。今回はお湯沸かしだけしますよ(^◇^;) pic.twitter.com/wFKoDQBIbG
— よねざわいずみ@旅行のつど直前にPCR検査 (@yonezawaizumi) June 11, 2022
東鳴子温泉 高友旅館。夕食,朝食ともに帳場近くの食堂で頂く。山菜や川魚など山の幸中心の献立で、田舎の親戚の家で振る舞われる手料理(豪華版)のようなホッとする味。
— ELE-FAN (@ELEFAN06) June 27, 2017
朝食は、焼鱒,温玉,お浸し,芽ひじき煮,ハム野菜等定番の和定食。 pic.twitter.com/mRUfsjLdqP
10:00~16:00、無休になっておりました。
確かに夏でも熱かった。季節に応じた湯温調整はしていないかも知れませんね。
黒湯はインパクトありすぎですので、夏はしんどいと思います。冬はプール湯をやっていないのですが、特筆することはないと思うので、黒湯は厳冬に入ることをお勧めします。
この猛暑の中、エアコンが無い部屋で大変でございましたねー。同情いたします。鳴子温泉は、テクノロジーから、かけ離れた旅館が多くありまして、とりわけ東鳴子温泉の一部は顕著なように思います。
温泉のほうも、温泉ツウの人々が「源泉、源泉」と唱えるものですから、熱くても加水しないほうが良い、みたいになっているところもあろうかと思います。わたくしも含めて反省しなければいけない部分があると思います。
・・鳴子温泉も反省すべきところがあるんだと思いますね。
部屋にエアコンが無く、また、虫が多数侵入し、安心して寝ることができませんでした。
また、従業員の対応もいまひとつ。
館内ところどころタバコ臭がするところも気になりました。
照明も暗く、トイレは花子さんがでてきそうで恐いです。
温泉だけはよいですが、黒湯は熱すぎてゆっくりは入れません。