ホテル一景閣（気仙沼）

小野寺さん（ホテル一景閣）おもてなし検定１級に合格

　旅館、ホテルの接遇力向上や人材育成を目的に行われている「日本の宿 おもてなし検定」で、気仙沼市弁天町のホテル一景閣の小野寺真知子さん（４４）が、最高の１級に県内で初めて合格した。全国でわずかしか合格者がいない狭き門を、初挑戦で見事クリア。

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参加店舗【#ホテル一景閣】のご紹介！
こちらは、#みしおね エリアにある #ホテル です！

一景閣のおすすめポイントは、港が見える #展望露天風呂 です！
旅の疲れ、仕事の疲れを癒してくれますよー！#気仙沼#けせんぬま pic.twitter.com/UZfT1vPAOc

— はまらいんや気仙沼！秋のキャッシュレスキャンペーン (@cashlesshoya) December 5, 2019

今日は雲一つない晴天の気仙沼。
食後のコーヒーは気仙沼湾と魚市場を眺めながら最上階のウッドデッキで☕️#ホテル一景閣 #健康的な朝食 #焼き魚 #鯖のみりん干し #ウッドデッキ #気仙沼湾 #気仙沼魚市場 #いくぜ東北 #おいでよ東北 #おいでよ宮城 #おいでよ気仙沼 #気仙沼 #ホテル pic.twitter.com/c8oVHoaPkx

— Masato Fujisawa (@Stagea462) October 17, 2018

宮城県気仙沼市復興×「ホテル一景閣」開業100周年　気仙沼の想い出と未来を考える作品を9月30日まで募集

あなたの気仙沼　想い出コンテスト　実行委員会(実行委員長：斉藤 徹、ホテル一景閣 内)は、『あなたの気仙沼　想い出コンテスト　～これまでの100年・これからの100年～』と題し、気仙沼の写真やエピソード、100年後の未来の気仙沼をテーマにした絵画などを2016年9月30日まで募集しています。

応募いただいた作品は、2016年5月11日で開業100周年を迎えた「ホテル一景閣(宮城県気仙沼市)」の1階ギャラリーやサイト上に一年を通して展示します。

気仙沼・被災の老舗ホテル「一景閣」１５日再開

　再開するのは１９１６年創業の「ホテル一景閣」（６階建て）。現在は被害を受けた調理場や電気設備の修繕を進めている。１５日の再開を前に、１３日には関係者がテープカットを行って再開を祝う予定。
　客室は４３部屋で、当面は主に道路工事や住宅建設の作業員らを中心に宿泊してもらう。価格は震災前の半額程度、１人１泊（朝食付き）５０００～６０００円に設定する。