ハイウェイ岩手湯めぐりサービスキャンペーン2024
2024年6月22日(土)~12月8日(日)[約6ヶ月間]
https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/tohoku/2024/0621/00013876.html
福島の旅が1泊3000円引き/日帰り1500円引き。東京都民限定「被災地応援ツアー」2025年3月末まで
東京都は、福島県への旅行代金を助成する「被災地応援ツアー」事業を開始した。
福島県の観光振興と経済復興を継続して支援するため都が行なうもの。都内に在住・在勤・在学する人は福島県への宿泊旅行が1泊3000円引き/2泊6000円引き、日帰り旅行が1500円引きとなる。
2025年3月31日までに出発し、2025年4月2日までに完了する旅行が対象で、参画する旅行事業者(一覧は公式サイトに記載)を通じて予約することができる。なお1回の予約につき2連泊まで適用。
東北6県周遊プラン 4/1-(GW、お盆、シルバーウィーク、年末年始除く)
東北6県周遊プラン2日間 8,700円
https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/tohoku/2024/0315/00013599.html
福島県の宿泊割引「来て。」割がスタート
今回の「来て。」割は、1人1泊あたり8000円以上の宿泊料金に対して、曜日に関係なく3000円を割り引くもので、1人で何回でも使える。対象の宿泊施設は709カ所ある。
約12億円の予算が無くなり次第終了
「仙台トク旅」2月から再開へ、最大3000円"割引に
仙台市内の宿泊施設で1人1泊あたり最大3000円が割引される「仙台トク旅」の予約の受け付けを、2月1日に再開すると仙台市が発表しました。
ふるさと納税で、宮城県全域で使える旅行ポイント誕生
「ふるなびトラベル」は、ふるさと納税先にある提携店(ホテル・飲食店など)で無期限にご利用可能な旅行ポイント(ふるなびトラベルポイント)を、返礼品として受け取れるサービスです。
今日、11/26は「いい風呂の日」で、割引や無料になっている施設が多いです。また、毎月26日に割引しているところをありますよ。公共の日帰り温泉専用施設で多いです。
温泉に入って"医療費"で確定申告時に申請、年10万円の医療費控除
温泉利用型健康増進施設とは、厚生労働省が定める一定の基準を満たし、温泉を利用した健康づくりを図ることができる施設のことをいいます。平成28年7月1日現在で20施設あります。厚生労働省から認定された施設であることの証明として、それぞれの施設にはマークが掲出されていますので安心してご利用いただけます。認定施設を利用して温泉療養を行い、かつ要件を満たしている場合には、施設の利用料金、施設までの往復交通費について、所得税の医療費控除を受けることができます。
http://www.jph-ri.or.jp/onsen-nintei/index.html
その施設は
ソニー損保の自動車保険に入ると、以下の割引が受けられます。
(入ってみたら、たまたま付いていた)
「レジャー・日帰り湯、全102件」
スパリゾートハワイアンズ
入場料 中学生以上 3,240円 → 2,920円
ロックウッド・ホテル&スパ
入湯券 中学生以上 1,000円 → 500円
雫石プリンスホテル
入浴料/中学生以上 620円 → 500円
ホテル森の風 鶯宿
入浴料 中学生以上 1,080円 → 800円
結びの宿 愛隣館
入浴料 中学生以上 850円 → 650円
源蔵の湯 鳴子観光ホテル
入浴料 中学生以上 1,080円 → 880円
大石田温泉 あったまりランド深堀
入浴料 中学生以上 400円 → 300円
中屋別館 不動閣
入浴料 中学生以上 500円 → 400円
など
かほピョンくらぶ(無料、入会すると冊子が送られてくる、会員証提示で割引)
宮城を中心に近県も
仙台市内だと、(2016年版)
・秋保グランドホテル 100円引き
・秋保、ホテルきよ水 1350円→1080円
・秋保、ホテル華乃湯 100円引き
・秋保、岩沼屋 100円引き
・秋保、ホテル瑞鳳 1330円→700円