おとぎの宿 米屋(須賀川市)
/ g)須賀川市・羽鳥湖高原・石川町の宿 / 福島県福島県須賀川市岩渕字笠木168-2 TEL.0248-62-7200
2016年国内2つめのビオ・ホテル認定の宿。離れの客室もあり
今日のお宿は、須賀川温泉 おとぎの宿米屋♨️露天風呂付きツインのお部屋🚪
— みっちゃん (@micchan_44) December 4, 2020
源泉掛け流し♨️お湯はぬるぬるでジェル状の化粧水みたいな感じ❗めちゃしっとり😌何度も好きなだけお風呂に入ろうと思います❗ pic.twitter.com/NhT8TBX7X8
おとぎの宿 米屋
— みっちゅ (@tyurukkame) August 28, 2016
大浴場 内湯と露天風呂
入り口ねモニュメントがどうしても岡本太郎的www. pic.twitter.com/kwrDElkk52
リニューアルオープン
福島県須賀川市、田園風景が広がる高台の森にある全客室自家源泉掛け流しの温泉宿「おとぎの宿 米屋」は。別館11室を改装した6室のプライベートスイート「離れ88(はちじゅうはち)」を、11月18日(木)、リニューアルオープンする。
2位はおとぎの宿米屋(須賀川市)
一流旅館・ホテルの宿泊予約サイト「Relux(リラックス)」を運営するLoco Partners(東京都)は1日、2016年上半期のエリア別人気宿ランキングを発表した。
須賀川「おとぎの宿 米屋」が「ビオ・ホテル」に認定
須賀川市の温泉旅館「おとぎの宿 米屋」が、利用客の健康や環境に配慮した自然素材のオーガニック品のみを採用した「ビオ・ホテル」として日本ビオホテル協会から認定を受けた。同旅館で13日、認定証の付与式が行われた。国内では2施設目、温泉旅館としては初めて。
ビオホテルは、提供する料理や飲み物、シャンプーや石けんなどにもオーガニック品を採用した宿泊施設。認定は1年更新で、毎年審査が必要となる。
昨年夏から認定を目指して取り組みをスタート。食事には無農薬・無肥料の野菜や果実、無農薬・無添加の飼料で育てられた牛や鶏、シャンプーなどは欧州で品質保証を受けたものを使っている。また、排湯熱を利用したエネルギーシステムを採用し二酸化炭素(CO2)削減にも取り組む。
露天風呂付きの客室に、昨年秋、宿泊させていただきました。
お部屋はやや狭いのですが、二人にはじゅうぶんです。
お風呂用の手提げかごがあったり、バスタオルが2枚ずつあったり、
足袋ソックスがあったり、冷蔵庫内のドリンクが全てサービスだったり、
いろいろ気が利いています。
食事もとても美味しく、楽しめます。
ただ、朝食のボリュームがやや足りないかんじ・・・
美味しいのですが。
あとは、可愛らしすぎるインテリアと、おとぎ話の名前の客室
(食事のときなどに、部屋の名前を言わなければならない)が、
気恥ずかしく、好みの別れるところかもしれません。
不満はそれくらいで、あとは大満足!
温泉宿があるとは思えないところに建つ一軒宿ですが、
静かで、ゆっくり、のんびりするには最適のところです。
次は、『おとぎの丘』の露天風呂付き客室に泊りたいと思っています。
前回は、まだ、工事中だったので。