原瀧(東山温泉)
/ j)東山温泉・芦ノ牧温泉の宿 / 福島県福島県会津若松市東山町大字湯本字下原235 TEL.0242-26-4126
自家源泉かけ流しの露天風呂が自慢の宿
昨日のお宿、東山温泉「原瀧」さん。
— 旅🐟布 (@orphenoch555) September 27, 2022
3つしかないらしい自家源泉持ちの温泉宿。送迎や布団敷きもある今どき丁寧すぎる接客と、いつでも入れる温泉で優勝した。
hafhで3000円くらい。 pic.twitter.com/YxxkaLU4rT
日曜日、休みが合った家族で会津の日帰り温泉に。紅葉が露天風呂に映り込み、四季のある日本はいいなぁと幸せな気分でのんびり入浴できました🍁今週ものんびり参りましょうね🌸#東山温泉 #原瀧 pic.twitter.com/ZPVlirkOph
— ゆりぴ (@tadpole85953844) November 7, 2022
おはようございます。東山温泉の原瀧の朝食です。バイキング形式ではなくなっているようですが、制限中の僕にはよかったです(でもお米が美味しくておかわりした) pic.twitter.com/6E0adcSfyi
— 池川佳宏 (@saikifumiyoshi) April 20, 2021
「例年とは違う忙しさ」修学旅行生で賑わう会津若松市
この「嬉しい悲鳴」は会津若松市の東山温泉の旅館でも。
会津東山温泉 原瀧・江川和彦さん:「11月はですね、ほぼ毎週ですね。修学旅行団体の受け入れが現在ございます」
温泉旅館の原瀧では、2021年11月は22の学校が宿泊予定でほぼ満館。
2021年10月からは宿泊割引事業「県民割プラス」の利用客も多いため、修学旅行生の宿泊を比較的に空きが残る日曜に振り分けるなど対応に追われている。
手塚が宿泊したのは、東山温泉の老舗旅館「原瀧(はらたき)」。その別館「すみれ館」の部屋で、手塚は「スリル博士」の第4話16ページを一晩で書き上げたという。 作品には当時旅館にあった「千人風呂」や、戊辰(ぼしん)戦争時に白虎隊が自刃した飯盛山などの名所が数多く描かれたほか、まちを案内した市民まで登場。
囲碁と温泉会津"棋行" 東山温泉 プロ棋士と交流
プロ棋士と一緒に囲碁と温泉を楽しむ初の会津若松囲碁セミナーは3月17日、会津若松市東山温泉の原瀧で開幕した。19日まで2泊3日で囲碁を学び、交流する。
運営委員会の主催、福島民報社の共催、日本棋院東京棋士会の協力。同会長の二十四世本因坊秀芳、同副会長で福島大囲碁講師の宮崎龍太郎七段、山田拓自八段、元女流本因坊の矢代久美子六段、下坂美織二段が講師を務める。県内外の囲碁ファン約30人が参加している。
東山温泉農業で振興 「里山農園協議会」設立へ
会津若松市の東山温泉観光協会は地元の院内農事組合と連携し、観光と農業を結び付ける「会津東山温泉里山農園協議会」を設立する。温泉街近くの里山の農園で枝豆などを栽培し、観光や修学旅行の農業体験、食育、環境教育、直売、旅館の料理への活用を図る。
農園は温泉街の麓で約4ヘクタールの広さがある。院内農事組合が管理しているが、高齢化などにより耕作放棄地の増加が懸念される。それらの農園を東京電力福島第一原発事故の風評に悩む観光振興に生かそうと関係者が話し合い、協議会の設立を決めた。
28日に同温泉の原瀧で設立総会を開いて今後の取り組みなどを決める。