ホテルかわち（柳津温泉）

いろいろ

瀞流の宿 かわち@柳津町

奥会津の入口の会津柳津にある宿。会津柳津は赤べこ発祥の地らしいです。福満虚空藏尊圓藏寺から湧き出る源泉は湯冷めしにくいのが特徴とのこと。湯は無色透明。泉質はナトリウム-塩化物温泉。内湯と露天風呂があり、温泉らしさを楽しむなら露天風呂かな。 pic.twitter.com/MZbAViFBZK

— ヨシキチ (@yossykitchen) July 12, 2020

会津柳津温泉 瀞流の宿 かわち
朝食♪ pic.twitter.com/5240SNISHU

— 藤次郎 (@deki3) January 9, 2019

柳津産の「新緑ランチ」タケノコやアスパラガス提供

　メニューは、タケノコと生ハムのカプレーゼ、タケコノの木の芽焼き、もち豚ヒレ肉のみそ焼き、アスパラとエビのみそチーズドリアなど。利用は午前１１時～午後１時３０分の間で１２０分。料金は平日が１人２７５０円、土、日曜日が３３００円。利用の前日までに予約を受け付ける。６月３０日まで。

雪掘キャベツと温泉楽しむ日帰りプラン

　今が旬の柳津町の名物「雪掘キャベツ」（雪下キャベツ）を使った料理と温泉を組み合わせた日帰りプランが、柳津町の柳津温泉・瀞流の宿かわちで楽しめる。平日は１人３０００円で、土、日曜日、祝日は同４０００円。飲み物は別料金。

（2020.05ごろの日帰り温泉の調べ）
日帰り温泉、不明

どうも、虚空蔵尊・圓蔵寺の境内からお湯が湧いているそうなのです。ここの女将さんがテレビで申しておりました。自分としては、え、あんな遠くから‥、と思ってしまいまして‥。

みずウオーク参加者宿泊で特典！　６月、柳津温泉旅館組合

　６月４日に柳津町で開かれる「うつくしま・みずウオーク２０１６やないづ大会」に向けて、柳津温泉旅館組合は、組合に加盟する町内７旅館に大会の参加者が宿泊する際、飲み物を提供する宿泊特典を行うことを決めた。町外からの参加者を積極的に呼び込むことで、町の魅力発信につなげる。

　大会と合わせて町内を観光する参加者をもてなそうと初めて企画した。大会前日の３日、または当日の４日に宿泊する人が対象で、お酒かビール（中瓶）、ソフトドリンクを１人１本プレゼントする。

　宿泊予約の際に大会の参加者と申し出た上で、宿泊当日に大会の申込書や大会ピンズを提示すればサービスを受けられる。問い合わせは同組合（電話０２４１・４２・２３０２）へ。

　宿泊特典を行う旅館次の通り。

　塔之坊あづまや、河畔の宿月見亭、月本旅館、花ホテル滝のや、つきみが丘町民センター、旅館内田屋、瀞流の宿かわち