青根温泉・湯元不忘閣
/ e)白石・青根・鎌先・小原・宮城県南の宿 / 宮城県宮城県柴田郡川崎町青根温泉1-1 TEL.0224-87-2011
450年の歴史のある、有名小説の舞台になった、青根御殿の見学もできる宿
外観
青根温泉 湯元不忘閣さん、とても素敵な宿でした
— えにし湯 (@GouraKanna) August 17, 2021
単純泉のドバドバ掛け流しで、新鮮なお湯を貸切風呂で楽しめます
お世話になりました pic.twitter.com/r9QN7bDl9A
昨日の宿は青根温泉・湯元不忘閣。
— チャビ (@xavi_xavi_06) February 6, 2019
素晴らしい雰囲気の浴室で、歴史と一体化しました😌 pic.twitter.com/PcEhJjW056
朝食も美味しかったです
— nobuRock (@dreamynobu) February 4, 2021
青根温泉 湯元 不忘閣 pic.twitter.com/1w0SHg8dQg
御殿に伊達家の品々
御殿棟を見学できるのは宿泊客のみ。毎朝、女将の佐藤真由美さん(56)が案内する。
木造2階の本館は、青根大火翌年の1907年に完成。休憩所のほか、12ある個室は会食場として使われている。明治以降は文豪にも愛され、座敷蔵は芥川龍之介がこもって執筆に励んだ場所として知られる。
文化財ではないが、浴場「大湯」「新湯」の石の浴槽は開湯以来の状態を保つ。
現在、日帰り温泉は不可。
見に来て「湯の街ホタル」 川崎・青根でまつり
川崎町の青根温泉で「ホタルまつり」が初めて開かれる。地元住民が親しんできたホタルを町外の人にも楽しんでもらおうという趣向で、27、28の両日と7月5、12日の計4日間開催する。
青根温泉の「山景の宿 流辿」「岡崎旅館」「湯元 不忘閣」の3軒では、ホタル観察に向かう宿泊客に使ってもらうオリジナルのちょうちんも用意する。
» 青根温泉☆湯元不忘閣 from あつあつ東北温泉掲示板
昨日、青根温泉の湯元不忘閣に母と祖父とで宿泊して参りました。
車を止めようとしたら宮城テレビのロゴが入ったワゴンが止まって
いるではあーーりませんか!...