四季亭(つなぎ温泉)
/ b)つなぎ温泉・鶯宿温泉の宿 / 岩手県岩手県盛岡市繋字湯ノ館137 TEL.019-689-2021
料理が自慢の宿
今日はつなぎ温泉の「四季亭」に宿泊です。
— わらんてぃ (@waranthi) February 8, 2022
立派な旅館ですねぇ。
部屋も広いし1人には贅沢すぎる気もするけどたまにはいいかな😄 pic.twitter.com/HrQO08VJls
温泉といえば先月早めの夏休みを取って盛岡に帰ったのですがうち一日をつなぎ温泉旅館「四季亭」さんにお世話になり泉質の良さ、高いホスピタリティに感動しました。身体が蕩けて元に戻るのに時間がかかったしネーム用紙持ってったけど一度も開けなかった。 pic.twitter.com/X5WcHxZUks
— 月子Shrink⑨11/17発売 (@TSUKlKO) August 19, 2019
盛岡市つなぎ温泉の四季亭からおはようございます。
— わらんてぃ (@waranthi) February 8, 2022
朝風呂入って今日も元気に朝ごはんいただきます🙏
主役級はいないけど味のある脇役達が勢揃いしてるような朝ごはんだ😄
盛岡が豆腐とヨーグルトの消費量全国一とは知りませんでした。 pic.twitter.com/y3U0eovtqd
つなぎ温泉、名物料理づくりへコンテスト
つなぎ温泉観光協会はこのほど、「名物料理開発コンテスト」を開いた。
近効の里山で採れたワラビやぜんまいの山菜、岩手短角牛や地鶏、県内沿岸部で採れたアワビ、カニなど豪華な海、山の幸をふんだんにつかった料理を同協会の佐藤義正会長、岩淵謙悦県商工労働観光部総括課長はじめ旅館女将や旅館料理長ら約20人が、盛り付け、食味や食感、ネーミング、オリジナリティーなどを審査した。
その結果、南部煎餅にひき肉とジャガイモに包んだ「盛岡コロッケ南部煎餅揚げ」を出品した、四季亭に勤めて2年の伊藤文香さん(22)が最優秀賞に輝き、賞金7万円と副賞が贈られた。