ホテル羅賀荘
/ m)宮古市・久慈市・北三陸の宿 / 岩手県岩手県下閉伊郡田野畑村羅賀60-1 TEL.0194-33-2611
震災後、客室を4階より上に設定してリニューアル。秋にはマツタケも提供
マツタケが生えているアカマツ林は「子どもには教えず、孫にしか教えない」
マツタケ、なんでこんなに高級なの? 秘密の山奥で考えた - withnews(ウィズニュース)@withnewsjp https://t.co/iA9wVP3b4O
— tomozo77 (@tomozo0091) September 23, 2022
【番外編】
— 東北秘湯愛好会(繁忙期到来💦) (@touhokuhitou) February 5, 2018
ホテル羅賀荘
今日の宿!
ocean view( ^ω^ )
部屋に入るなり真っ先に見付けたのが
おすすめ逸品料理の冊子…
鮑とかズワイ蟹とか私の弱点に対して
上手いトコ突いて来る宿だなぁ!w
内線9番に
思わず電話しちゃったじゃないか
σ(^_^;)
純米酒もあります様に…(違w) pic.twitter.com/69pt9GQPOO
食い物ブログ:ホテル羅賀荘の朝食なう。 pic.twitter.com/nALuJfCOes
— きよ先生 (@kiyosensei) July 5, 2019
ふるさと納税60万円でマツタケ狩り
岩手県岩泉町はふるさと納税の返礼品として、マツタケの収穫を体験できる「岩泉 松茸まつたけ 狩り&岩泉松茸づくし膳」を新たに追加した。
寄付金額は60万円。4組8人限定で、9月中旬~10月初旬に1泊2日の日程で行う。
前日に町内のホテルに宿泊し、マツタケをふんだんに使った夕食を楽しんだ後、翌日の午前に案内人が同行して町所有の試験林に入山し、約1時間マツタケ狩りを楽しむことができる。
収穫の目安は1組2キロまでで、不作や悪天候で収穫できなかった場合には、5万~10万円分の収穫済みのマツタケや町の特産品の詰め合わせが贈られる。その他、国天然記念物・龍泉洞の入洞券ももらえる。
マツタケV字回復に期待 昨年大凶作の岩泉
本格的なマツタケシーズンを迎え、県内有数の生産量を誇る岩泉町の関係者は豊作への期待を膨らませている。昨年は記録的な不作で、2017年以降厳しい状況が続く。今年は出だしこそ例年より遅いが、関係者は気象条件が良く平年並みの出来を期待。「今年こそ」と町の特産品のV字回復に望みをかける。
岩泉の「土用マツタケ」生育順調
秋の味覚を一足先に楽しめる岩泉町の「土用マツタケ」の生育が順調だ。初夏から真夏に採れ、希少な味覚として人気を集める。
マツタケが季節外れの豊作
岩手県岩手町では秋の味覚「マツタケ」が季節外れの豊作となっている。豊作の要因については7月の気温や雨の量が関係しているとみられる。
「今年7月の気温が低かったのと雨が多かったせいだと思います。本番の9月・10月にどういう風に影響があるのか心配しています」
組合では今後気温が高くなる影響で季節外れのマツタケを楽しむことができるのはこの先1週間とみられている。
今年は夏の気温と雨量がキノコ発生に適した条件となり、全般に豊作傾向。
このまま好天が続けばキノコ全般の収穫シーズンは昨年よりも長くなるとみられ、消費者が旬の味を楽しむ機会も増えそうだ。
岩泉のマツタケ、台風に負けず 出来は平年並み
岩泉町の特産品であるマツタケの採取が最盛期を迎えている。関係者によると、台風10号の豪雨による直接的な作柄への影響は少なく、出来は平年並みとみられる。一方、豪雨の影響で林道が寸断されて入山できなかったり、収穫に時間を要するなど収量への影響があり、マツタケに関する町内イベントが相次いで中止となった。収量は徐々に増えており関係者は今後の収穫に期待する。
マツタケの収穫時期は8月下旬から10月中旬まで。
田野畑・羅賀荘改修し11月再開へ
海辺にそびえ、昨年3月11日の津波で地上10階建ての3階以下が激しく損壊した田野畑村のホテル羅賀荘が、11月の営業再開を目指して現地で復旧される。運営する第三セクター・陸中たのはたは施設を大規模改修し最大344人収容できる客室を68室設ける方針で、観光復興の足掛かりと位置付ける。震災時に解雇したパートを含む従業員の再雇用を中心に、住民65人程度の雇用を確保する。
3階までのがれき撤去は既に完了しており、4月下旬に着工、10月の完成を目指す。津波浸水した客室フロアの3階は、宿泊客の安全を確保するため個室宴会場などに改修予定。4階以上を客室にする。
マツタケ大豊作 山中の群生地、まるでシメジ
岩手県沿岸地域でマツタケが大豊作だ。シーズン当初の9月20日ごろはまったくだめだったのに、10月に入ると一転。まるで雨後のタケノコのような状態に。
アカマツが生い茂る田野畑村の山では、シメジのように群生したものも。元郵便局長の早野一弘さん(63)はこの36年で初めて1千本超を収穫。例年の5倍だ。
猛暑が過ぎて適温になり、雨も適度だったためらしい。だが、普段は1キロ3万円前後の取引価格が今年は1万円以下という。「喜んでばかりもいられない」