ホテル近江屋(宮古市)
/ m)宮古市・久慈市・北三陸の宿 / 岩手県岩手県宮古市磯鶏1-1-18 TEL.0193-62-3660
全客室より太平洋が眺められる
今日のお宿
— しらす (@ham3ham4) September 24, 2022
宮古市 ホテル近江屋 pic.twitter.com/l52TiMrerR
朝食を執行する (@ ホテル近江屋 in 宮古市, 岩手県) https://t.co/tRFRO0Ivoy pic.twitter.com/ixpD0LeBQ3
— おやだい (@dai2621) January 8, 2022
毛ガニとワカメの宿泊プラン
三陸海岸魚彩(ぎょさい)王国実行委(沢田亮会長)は3月末まで、宮古市、田野畑村、大槌町の8宿泊施設で、旬の毛ガニと早採りワカメを堪能できる宿泊プランを展開している。
旬の毛ガニが山盛りに 宮古で祭り
宮古市の冬の恒例行事「第14回宮古毛ガニ祭り」(宮古観光文化交流協会主催)は21日、同市臨港通の市魚市場特設会場で開かれた。毛ガニの水揚げは2月に入り回復傾向を示しつつあり、市内外の来場者が旬の味覚を存分に味わった。
会場では毛ガニのかぶり物をした実行委メンバーが出迎え。鮮魚店による販売ブースが並び、呼び物の一本釣りでは参加者がタンク内から釣りざおで器用にすくい上げた。
毛ガニ漁が活況 宮古市臨港通の市魚市場
本県の毛ガニ漁が活気づいている。宮古市臨港通の市魚市場では24日、今季上位となる約1トンが水揚げされ、職員が冬の味覚の選別作業に追われた。
同市沖などで揚がった毛ガニは例年に比べてやや小ぶり。市場では職員が大きさを瞬時に見分け、等級ごとに仕分けた。同日は、1キロ当たり750~2400円で取引された。
来月20日には、同市場で「宮古毛ガニまつり」の開催を予定。市場を運営する宮古漁協の佐々木隆市場担当参事は「今後の盛漁期に期待したい」と話す。