三陸花ホテルはまぎく
/ m)宮古市・久慈市・北三陸の宿 / 岩手県岩手県上閉伊郡大槌町浪板海岸 TEL.0193-44-2111
波板海岸を一望できる和風リゾートホテル
三陸花ホテル はまぎく
— ポン介 (@gohapanmen) August 3, 2021
本日の宿です✨
部屋からの眺めが最高すぎて
驚愕してる😳 pic.twitter.com/Ns8wx826h1
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— しゅぷ🍒11/12中二恋10thAnniv.(昼) (@C_Suprem) August 25, 2022
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— BMC💉💉💉 (@macrodragon_bmc) November 20, 2021
「これまでの苦労が報われる思い」縁深い三陸花ホテルはまぎくの千代川社長、万感の思い
3年ぶりに東日本大震災の岩手県の被災地入りされた天皇、皇后両陛下を大槌町にある宿泊先のホテルで、万感の思いで出迎えた人がいる。津波で壊滅的な被害を受け、平成25年8月に再建された「三陸花ホテルはまぎく」社長の千代川茂さんだ。復興を象徴するホテルの名前には両陛下との浅からぬ因縁があった。
19年前の9年10月、全国豊かな海づくり大会のため、同町を訪れた両陛下は浪板海岸にあった同ホテルの前身のホテルに宿泊された。天皇陛下は海岸線の崖に群生する真っ白な花に目をとめ、当時役員で案内役の千代川さんに「あの花は何ですか」と尋ねられた。
「花とは無縁の生活だった」という千代川さんは誤って「ハマナス」と答えてしまった。すると、陛下は側近に言い聞かせるように「あれはハマギクじゃないのかな」とつぶやかれたという。大失態を演じた千代川さんの記憶は鮮明だ。
https://www.sankei.com/life/news/160928/lif1609280040-n1.html
フットシャワーで癒やしを
大槌町浪板海岸の三陸花ホテルはまぎくは10日、脚を温水でマッサージする「フットシャワー」の利用提供を試験的に始めた。ストーブ製造の石村工業など3社が共同で製作。釜石地区の観光ホテルとものづくり企業が連携し、被災地に癒やしの場を提供する。
旧浪板観光ホテルが営業を再開
旧浪板観光ホテルが31日、営業を再開する。津波で半壊した建物を改修、「三陸花ホテル はまぎく」と改名して再出発する。
来年6月、花テーマに再出発
東日本大震災で甚大な被害を受けた大槌町吉里吉里の浪板観光ホテルは、花をコンセプトにした「三陸花ホテル はまぎく」として来年6月に再スタートを切る。
部屋数は被災前より10部屋ほど少ない55室、最大260人収容。震災前からの社員のほか新卒者5人を採用予定で、従業員約40人で再開する。今後も地元の新規高卒者らを採用し雇用の受け皿となる。