古遠部温泉(碇ヶ関)
/ e)嶽温泉・黒石温泉の宿 / 青森県青森県平川市碇ヶ関西碇ヶ関山1-467 TEL.0172-46-2533
青森と秋田の県境の山の中にある、温泉通が喜ぶ名湯
「古遠部温泉」が宿泊業再開
宿泊料金は、1泊1人=6,650円(入湯税込み)。予約は電話のみで受け付ける。日帰り入浴の営業時間は8時~20時30分。料金は、大人=400円、子ども=100円。
当面は日帰りのみの営業になります。 料金は400円 小学生以下無料 8月は無休の予定
青森「古遠部温泉」の事業継承者内定 廃業の危機乗り越える
青森にある「古遠部(ふるとおべ)温泉」(平川市碇ケ関)で5月26日、事業継承者が内定した。
候補者10人以上と面談をしたという木村さん。県内外からさまざまな人が興味を示したが、木村さんが見たのは人柄や約40年続いた温泉宿を少しでも長く続けてくれるような人材だったという。「最終的には人柄。今も通ってくれる常連客を大切にしてくれそうな人を選んだ」と木村さん。
宿泊は5月末までとし、立ち寄り湯は6月末まで続ける。7月以降の予定について木村さんは「内定者との話し合いで進めていく。浴室や施設の改装により、おそらく1カ月以上は休業する」と話す。
青森「古遠部温泉」が事業継承者募集 「トド寝」で知られる秘湯
3月に閉店する予定だったが、5月末まで営業を続ける。
https://hirosaki.keizai.biz/headline/2087/
追記)byぞう
木村さんは現在79歳。2021年に交通事故にあい、体の限界を感じ始めたことが宿をやめるきっかけに。
3階建てで客室数は7室。温泉の湧出量は毎分500リットル。
青森県 古遠部温泉
— 湯かなた温泉♨️🍄湯めぐリスト (@YuKanataOnsen) November 28, 2019
言わずと知れたトド寝の聖地
現在は撮禁らしいですが、数年前のGWに奇跡的独泉♨️
内湯1つに43度と熱めの出汁系湯がドバドバ
手前側からOFし、奥の排水口へ流れるので
床一面が水没し、トド寝に超最適超快適☺️
もちろんこの日もしばらく独泉するトドの生息確認があったそうな😇 pic.twitter.com/nvrQ09UTFX
#古遠部温泉 1
— 朱鷺 (@akatoki0) June 10, 2017
お世話になったのは古遠部温泉さん(再訪)。相変わらず日帰り客の車でいっぱい。女湯の隣の部屋だったので、脱衣場の人の気配が伝わり便利だった。使い捨てスリッパには部屋の名前書き。多忙な女将と色々お話ができ面白かった【館内撮影の許可は得ました】 pic.twitter.com/awCJKHvrVF
古遠部温泉
— 塙 団右衛門(ばん だんえもん) (@youchinodanemon) March 28, 2021
朝食
ホタテの味噌汁
オクラ納豆山芋うずらの卵を和えて
ふきと根曲がり竹の煮物
炊きたてのお米(津軽ロマン)3杯頂きました pic.twitter.com/aJZkYdkz79
ふるとおべ温泉、宿泊したら失礼な女が働いていた。
送迎の時間、読めないので部屋でちょっと待っていろと言われて待っていたが、10時になってもこない。
そしたらチェックアウトは10時までですが。
と、つっけんどんな口調で言われた。
こっちだって、いつか分からないのを電車の時間もあるし不安で待っていたというのに、どういう声のかけ方だ。
説明しても誤りもしない。ぢやあ送ります。とかいいやがって。めちゃめちゃ失礼な田舎もんの女。次にいった人つばかけてきてね。