陸中海岸グランドホテル

本日のお宿、陸中海岸グランドホテル
…部屋の広さ間違ってないか？ pic.twitter.com/Wwmr0oUx6f

— 元よんえ～ (@NaruruRr) September 8, 2020

釣り旅行初日は雨の影響でほとんど釣りができませんでした😅☔

釣果は僅かな時間で釣れたメバルのみ🐟
でも、家族での初めての旅行なので、観光や移動だけでも楽しい日になりました✨

そして、今回のお宿は釜石市の陸中海岸グランドホテル💡
海を眺めながら過ごせる部屋はいいですね☺️ pic.twitter.com/pJL1EYiRu7

— 奥釣会ばーちー (@specb_scraft) July 25, 2020

今日は釜石の陸中海岸グランドホテルからスタート！！
日の出を眺めながら朝風呂はサイコー😃⤴⤴
なかなか海から日の出を見る機会はでいですから！
朝ごはんはコーヒーと共に！
東日本大震災では二階天井まで津波が来ましたが、一年半で営業再開したそうです！ pic.twitter.com/EC7DzkPSFw

— 刺身定食@放浪中 (@tyuukanohoshi) November 28, 2019

釜石の被災観光ホテル再開

　東日本大震災で被災した釜石市港町の陸中海岸グランドホテル本館（野村享平社長）は７日、震災から１年８カ月ぶりにリニューアルオープンした。被災した沿岸部の大型観光ホテルでは、いち早く本格的に営業を再開。復興支援に訪れるボランティアや観光客らの宿泊施設不足が深刻化している中、従業員らは「観光業から古里復興の一助に」と気持ちを新たにしていた。

深さ世界一、ギネス認定　釜石・湾口防波堤

　釜石市は２日、最大水深マイナス６３メートルの釜石港湾口防波堤が、ギネス・ワールド・レコーズ社（英国）から、世界で一番深い防波堤として認定された、と発表した。

　同市によると、関係機関でつくる釜石港湾振興協議会（会長・野田武則釜石市長）が６月初旬に申請、７月２７日に認定された。近く認定証が届く予定だという。

　野田市長は「釜石湾では今後、さまざまな地域振興の取り組みを予定している。防波堤のギネス認定でアピールもしやすくなる」と喜ぶ。

　同防波堤は津波対策を目的に国が３０年以上かけて整備を進め、２００９年３月に完成。総事業費は約１２００億円。北堤（延長９９０メートル）と南堤（同６７０メートル）の２本を湾口に配置している。