大船渡プラザホテル

本日は大船渡プラザホテルさんに宿泊。朝ごはんにホタテの貝焼き、贅沢ですね♪そしてカレー。美味しくて朝から食べすぎた💦 pic.twitter.com/LwRwnBrCJc

— 準急綾瀬@伊豆の踊子会 (@kyuko_ayase) July 17, 2022

大船渡プラザホテル、めっちゃ綺麗で良かったな。 pic.twitter.com/o8SxrwWniw

— 終わる世界＠終わる世界 (@over4amano) March 11, 2021

大船渡プラザホテルの朝食。 pic.twitter.com/RqF7IZEjGt

— んだのぉ (@ndano) June 19, 2021

大船渡プラザホテル開業　復興拠点区域第1号

　東日本大震災で被災した大船渡市大船渡町の大船渡プラザホテルが移転新築され、１２日開業した。市が中心市街地再生のため、ＪＲ大船渡駅周辺で進める津波復興拠点整備事業区域の開店第１号。震災から６年目を迎えた大船渡。苦難を乗り越え、生まれ変わるまちの顔として、一歩を踏み出した。

　県道整備のため、移転が必要となり、昨年３月着工。鉄骨一部７階建てで、延べ床面積約４４３０平方メートル。客室は旧ホテルの５３室から９５室に増やした。６階の部屋には大船渡湾やまちを一望できるテラスを整備。１階に約３００人収容の宴会場、レストラン、結婚式用のチャペルを配置した。

プラザホテル年度内移転着工

　大船渡市が同市大船渡町のＪＲ大船渡駅周辺で進める津波復興拠点整備事業に関する官民連携まちづくり協議会（会長・戸田公明市長）は１３日、市役所で開かれ、商業エリアの街区ごとの事業コンセプトやスケジュールを共有した。東日本大震災で被災し、修繕後に再開した大船渡プラザホテルが、２０１４年度内に同事業区域内への移転工事に着手する方針が示された。