ハイルザーム栗駒
/ g)大崎市・栗原市・登米市・宮城県北の宿 / 宮城県宮城県栗原市栗駒沼倉耕英東50-1 TEL.0228-43-4100
8種類のアトラクションプールのある、公共の宿
温泉入って汗を流しました (@ ハイルザーム栗駒 in 栗原市, 宮城県) https://t.co/AqyUvUYwDy pic.twitter.com/qezjgO9CAm
— k1102 (@k1102) June 9, 2018
ハイルザーム栗駒
— ふー (@fmiiidom) June 17, 2020
登山の帰りに。いい温度。 pic.twitter.com/PjOtbxB5xl
そこは宮城じゃなかんべぇ
積雪3メートル、「雪上サウナ」整いました ハイルザーム栗駒が新サービス https://t.co/oaROKP0yRj
— 河北新報オンラインニュース (@kahoku_shimpo) March 9, 2022
只今、プール改修工事の関係から令和4年9月下旬までプールの利用を停止とさせていただいております。令和4年4月1日より停止期間中は、下記通常料金を各200円引きにて対応いたします。
雪遊びを楽しもう⛄「スノーランド イン ハイルザーム栗駒」
雪の王国「スノーランド」は、冬の期間ハイルザーム栗駒の駐車場で開催するイベントです。
雪の超巨大滑り台や雪像、スノーモービル乗車体験、スノーシューで冬の森の散策、南極昭和基地で使用されたものと同型の雪上車など、楽しい雪遊びのアトラクションが満載です!
雪遊びをした後は、館内で美味しいものを食べて、プール&温泉♨も楽しめちゃいます♪
皆様のご来場をお待ちしております!
■開催期間:平成29年1月21日~3月中旬
■場所 :ハイルザーム栗駒 駐車場
■入場料 :無料 ※一部有料のアトラクションがあります(スノーモービル、スノーシュー)
雪山で人気ぐんぐん 雪上車イベント人気
宮城県栗原市栗駒耕英の温泉宿泊施設「ハイルザーム栗駒」で行われている雪上車の乗車体験が、人気を集めている。1973年製造のSM30型雪上車は南極観測隊が使用したのと同型。ことしも1月下旬に始まった恒例の冬季イベントにお目見えし、観光客らを楽しませている。
乗車体験は土、日曜、祝日のイベント「スノーランド イン ハイルザーム栗駒」で行われる。施設構内の林の中などを10分ほどかけて走行。除雪していないコースで雪の凸凹を乗り越えながら走ると、乗客から「すごい」「面白い」と歓声が上がるという。
乗車は午後1時からで無料。イベントではスノーモービル乗車体験やスノーシュー体験(いずれも有料)、雪の滑り台でのそり遊びなどが楽しめる。3月中旬までの予定。
栗駒耕英岩魚祭
震災からの復興を目指す「栗駒耕英岩魚祭」(栗駒耕英イワナ祭実行委員会主催)が8日、栗原市栗駒のハイルザーム栗駒駐車場で開かれ、家族連れなど約1500人の人出でにぎわった。耕英は日本のイワナ養殖発祥の地だが、岩手・宮城内陸地震(2008年6月)、東日本大震災(11年3月)で観光客が落ち込んだ。岩魚祭は、「岩手・宮城内陸地震から5年 私達もがんばっています!」を掲げ、特産のイワナを観光客に味わってもらい、観光の復活を目指して初めて開いた。
このへんの湯というには遠いので、宿泊してみました。最もリーズナブルなコースだったのですが、料理はかなり手間をかけて作った感じで、とても美味しく量的にも満足のいくものでした。(連れもご機嫌だったので一安心)
お湯はゴム系のオイル臭がする42~43℃の適温で、露天もリニューアルされて広くキレイでしたし、あまり人が来なかったので(ほとんど貸切状態)、存分に長湯をして楽しめました。(23:30~24:00に掃除が入り、24:00から男女入替となります。)
「ハイルザーム栗駒」は営業再開に向け復旧工事中。
栗駒山に通じる県道28日開通
栗駒山(標高1627メートル)に通じる県道築館栗駒公園線は28日午前10時、冬期閉鎖されていた「いこいの村栗駒」前のゲートから「いわかがみ平」まで3.4キロが開通した。春の観光シーズンの幕開けだが、東日本大震災と余震で被災した中腹の温泉宿泊施設「ハイルザーム栗駒」は営業再開に向け復旧工事中。
来月から栗駒山で温泉ラリー 観光促進へ3県が連携
岩手・宮城内陸地震で観光客が激減した栗駒山周辺の地域を支援しようと、岩手、宮城、秋田の3県は国道398号が全面復旧する秋の行楽シーズンに合わせ、共同の観光促進イベントとして「湯めぐりスタンプラリー」と「復興支援植樹会」を実施する。
ラリーは9月1日~11月30日に開催する。栗駒山周辺の温泉施設36カ所を利用すると、専用の台紙にスタンプを押してもらえ、スタンプ数に応じて3県の特産品が100人に当たる抽選会に応募できる。在住する県以外の施設や平日の利用はスタンプが倍になる仕組み。各施設は古代米やコーヒーなどの無料サービスも用意する。
植樹会は9月23日、栗原市栗駒耕英の冷沢地区の崩落地で開く。市の木であるヤマボウシとヒメヤシャブシの苗木計300本を植える。岩手、宮城各30人、秋田10人の参加者は先着順で募集している。性別、年齢は問わないが、小学生以下は保護者同伴。参加無料で、昼食は各自持参する。
連絡先は宮城県北部地方振興事務所栗原地域事務所0228(22)2195、岩手県県南広域振興局0197(22)2812、秋田県雄勝地域振興局0183(73)8191。
栗原に新しい温泉の源泉
おととしの岩手・宮城内陸地震で温泉のゆう出量が大幅に減少した栗原市の宿泊施設、「ハイルザーム栗駒」の近くで、豊富な源泉が見かり、栗原市は年内をめどに利用できるように手続きをとることになりました。
これは14日、栗原市の佐藤勇市長が記者会見で明らかにしました。それによりますと、栗原市の第3セクターが運営する宿泊施設、「ハイルザーム栗駒」の源泉のすぐ近くをことし3月から掘削していたところ、深さ800メートル余り掘り進んだところで新しい源泉が見つかりました。
新しい温泉の温度は85度6分と高く、ゆう出量も毎分206リットルと豊富だということです。
「ハイルザーム栗駒」の温泉はおととし6月の岩手・宮城内陸地震の影響で、2本ある源泉のうち1本は止まり、残る1本もゆう出量が大幅に減少していました。
栗原市では今後、保健所や宮城県の温泉審議会などに必要な手続きをとって、年内をめどに「ハイルザーム栗駒」で利用できるようにする方針です。
さらに、近くにある民間の施設でも利用できるよう検討したいとしています。