日帰り200円

イベントのあとは温泉へ♨

どこか迷ったけど、、、
飯坂で初めて巡った『鯖湖湯』へ
最初まさかの貸切状態😯

浴槽温度は47℃（中級）
ひさびさの飯坂公衆浴場は
「アッツイ！熱いぜ！！」

鯖湖湯チャレンジは69秒でした💦

次は、切湯or大門の湯（超上級）で10秒超えかな😇#飯坂温泉 pic.twitter.com/GZLxM8uog8

— あかでん (@AkadenPokamemo) September 11, 2022

おはようございます。夢のような飯坂温泉の時間が終わってまた現実に戻ってきております…wまた行きたいなぁ。写真は鯖湖湯。相変わらず美しい建物の硬派な公衆浴場ですw pic.twitter.com/Tob16Mw5FX

— ゆ～のすけ (@eunoske) September 12, 2022

レアではありませんが。。。
脱衣所と浴室が一体の構造はみなさん驚かれるようです😅#飯坂温泉 #鯖湖湯 pic.twitter.com/zy3lqIHDJL

— いいざかサポーターズクラブ (@iizaka) September 9, 2022

りんご湯　10日に２共同浴場で実施

　福島市飯坂町の共同浴場「波来湯（はこゆ）」と「鯖湖湯（さばこゆ）」は１０日、リンゴを湯船に浮かべる「りんご湯」を行う。

波来湯と鯖湖湯「しょうぶ湯」サービス

　旧暦の「端午の節句」の２５日、福島市飯坂温泉の共同浴場・波来湯と鯖湖湯で、しょうぶ湯のサービスが行われた。しょうぶ湯のサービスは昨年９年ぶりに復活。市観光開発飯坂事業所がサービスの向上と、新型コロナウイルスの一刻も早い収束を願い、今年も実施した。

本日2019年12月10日発売の温泉博士1月号に飯坂温泉共同浴場めぐりの記事が載ってます。著者は読者ライターのバカボンパパさん。お値段650円です。

先日、テレビを見ていたら、熱くてたまらん人ようにホースを貸しているんだとか。

え、どうして「貸す」発想？。最初から置いておけばよいのじゃーないですか。と思うんですけど‥。

１月２１日に初めて飯坂温泉に行ってみました。
そこで、最も有名な鯖湖湯に入りましたが、脱衣場と風呂の仕切りがなく、風呂の天井窓が開いているので、脱衣時は寒いこと寒いこと。そして、地元の人は平然と湯に浸かっているものの、湯舟の湯の熱いこと熱いこと。慣れない人には、体に悪影響があるかも・・・。しかし、我慢して浸かっていると慣れてしまうものですね。その後は、外の降雪にも拘らず、身体がほかぽか、肌はつるつる。面白い体験でした。

菖蒲湯でポカポカ　飯坂の公衆浴場でサービス

福島市飯坂温泉の鯖湖湯などで１６日、菖蒲（しょうぶ）湯のサービスが行われ、入浴客が菖蒲の香りを楽しみながら飯坂の湯を満喫した。
　菖蒲の強い香りは邪気を払うといわれ、同サービスは旧暦の端午の節句に合わせて毎年実施されている。今年も鯖湖湯をはじめ、同温泉街の公衆浴場計７カ所で行われた。
　束にした菖蒲とヨモギが浮かべられたお湯からは独特の香気が立ち上り、入浴客が季節を感じながらお湯に浸っていた。

ここはほんと熱いですね。
それに　脱衣場と風呂が同じフロアなので，ロッカーに入れた衣服や荷物が
湯気で湿っぽくなってしまいます。
また，湯舟が小さいので，混んでいるときは足も伸ばせないし気を使います。