奥入瀬渓流ホテル
/ c)十和田・八甲田の宿 / 青森県青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231 TEL.050-3134-8094
岡本太郎の作品が飾られる宿で、奥入瀬渓流を望む露天風呂もあり
星野リゾートの奥入瀬渓流ホテルも落ち着いていて良かった!青森屋から車で1時間くらいだから併せて行くとより楽しい。
— sparkle☆ ᵕ̈*𝕁𝕒𝕔𝕜 𝕀𝕟 𝕋𝕙𝕖 𝔹𝕠𝕩 (@sparkle_13_13) January 24, 2021
#見た人もなにか無言で東北あげる pic.twitter.com/bj6cA9nMgS
星野リゾート奥入瀬渓流ホテルにきています、探さないでください。
— えす (@mont_esu) September 24, 2021
このクオリティで1人夕食、朝食ついて3万円て破格すぎて実質払ったうちに入らないレベル🥺🥺🥺
まだ夕食も朝食も温泉も入ってないけど雰囲気はいいです🥺 pic.twitter.com/KtGX6tewVf
忘れられない朝食のひとつは、青森の「奥入瀬渓流ホテル」で体験した渓流沿いのテラスでいただく特別な朝食。朝の少し涼しい空気に木漏れ日、渓流の音と鳥の鳴き声の中食べる朝食は格別🍽毎年5月から10月限定の人気プログラムで事前予約必須です。 pic.twitter.com/8VHz3OE4wH
— トマルちゃん ✈︎ 宿好き元OTA OL (@tomaruchan_ota) May 31, 2022
星野リゾート奥入瀬渓流ホテルのオープンバスツアー
毒キノコツアー開始
青森県十和田市の「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」は、ガイドと共に毒キノコを探す宿泊者限定の散策ツアーを始めた。ホテルが企画するアクティビティーの一つで、渓流沿いを歩きながら毒キノコの不思議な生態や特性を学ぶことができる。
奥入瀬渓流に自生する毒キノコは約20種類。食べると死に至ることから「破壊の天使」の英名を持つ「ドクツルタケ」や、幻覚作用がある「ツキヨタケ」などを間近にできる。
レストラン15日オープン/奥入瀬渓流ホテル
十和田市奥瀬栃久保の星野リゾート「奥入瀬渓流ホテル」は15日、冬期休業を終え営業を再開するのに合わせ、ホテル内に二つのレストランをオープンする。中でもビュッフェ形式の「青森りんごキッチン」は県産リンゴにこだわった料理としつらえが特徴。14日、内覧会が開かれた。
4月15日【奥入瀬渓流ホテル】りんごの魅力をまるごと味わう「青森りんごキッチン」オープン
4月15日、青森県・奥入瀬渓流のほとりに建つ「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」に、りんごの魅力をまるごと味わう「青森りんごキッチン」が新しくオープンいたします。
青森県・自然と同化した“見えないベンチ”などが登場する「奥入瀬紅葉ミュージアム」
株式会社星野リゾートによる星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルでは、2015年10月1日(木)から11月24日(火)まで「奥入瀬紅葉ミュージアム」を開催する。秋の風物詩である紅葉を食やアートで楽しめるイベントで、紅葉の時期だけにオープンする“体感型美術館”となっている。
リンゴ千個湯船にぷかり 奥入瀬渓流ホテル
千個のリンゴでおもてなし―。十和田市の焼山地区で営業している奥入瀬渓流ホテル(山下圭三総支配人)は11月の毎週土・日曜日、同ホテルの東館大浴場で、県産リンゴ千個を湯船に浮かべるイベントを実施する。
千個のリンゴを使うのは同ホテルで初の試み。「香り湯」の企画として10月はほぼ毎日、約200個のリンゴを浴槽に浮かべていたが、11月に県内でリンゴの収穫が本格化することから今回増量に踏み切った。
男湯と女湯にそれぞれ、津軽地方のリンゴ千個を投入。入浴客に〝青森らしさ〟を強烈にアピールする狙いがある。
一方、同月の土・日以外は、県産ヒバの木片約40枚を使った「ひば湯」を実施する。
清掃時間を除き、宿泊客は無料で24時間、入浴可能。日帰り客は1人600円で、午前9時~午後9時まで利用できる。
同ホテルは「日本一の青森リンゴと、八甲田の良質の温泉との組み合わせを楽しんでほしい」とPRしている。