八戸パークホテル
/ i)八戸市の宿 / 青森県青森県八戸市吹上1-15-90 TEL.0178-43-1111
落ち着きのある日本庭園を有し、夕刊・朝刊サービスの宿
八戸パークホテル出発。これから青森に向かいます。ねぶた鑑賞😊 pic.twitter.com/PL6uhiffQ8
— keikeifoom (@hitekucyan) August 4, 2019
ここキャン!(コン&ポン忘れてきた…) (@ 八戸パークホテル in 八戸市, 青森県) https://t.co/fiY99HoYkE pic.twitter.com/kJwa6X5K4j
— 丸大豆醤油 (@marudaizushoyu) August 22, 2020
スペシャル中華ランチ
本日の
— ぴーちゃん🐇 (@nkIraO0QzyJHqqG) June 24, 2022
パークホテルさんの
スペシャル中華ランチ☀️🍴
めっちゃおいちい⤴️⤴️#八戸パークホテル#スペシャル中華ランチ#7月16日はランチセミナー pic.twitter.com/DTFqrJdayL
八戸発「高級サバ缶」売り出し
青森県八戸市の水産加工会社「ヤマヨ」が、八戸港荷さばき所A棟に水揚げされたサバを使った缶詰を売り出した。A棟は世界的に厳しい衛生管理基準をクリアしており、衛生面で付加価値をつけた高級路線で、ブランド強化をめざす。首都圏のほか、シンガポールを中心に東南アジア各国での販売も予定している。
市内では、三春屋と八戸パークホテルで販売している。
八戸パークホテル シャンパン販売総数で全国1位
ワイン輸入業者「The Opener」(東京)が主催し、シャンパンの「ダミアン・ウーゴ」の販売総数を競う企画で、八戸パークホテルが料飲店部門で全国1位を獲得した。
八戸パークホテルのシェフの味スープを商品化 青森県産リンゴとコーンの2種
三八五(みやご)流通(八戸市長苗代)が1月31日、同社グループの八戸パークホテル(吹上1)の八田シェフ監修の前菜スープ2種類を発売した。
発売した前菜スープはリンゴスープとコーンスープで、いずれも青森県産の素材を使用する。同社が運営する八戸パークホテルの西洋料理部門の料理長、八田恭章(はったたかあき)シェフの味を気軽に楽しんでもらおうと発売した。商品名はシェフの名前を取って、「HATTAりんごの冷製スープ」「HATTAコーンクリームスープ」。
八戸のホテルでビアガーデン 今期から一部に屋根も設置
八戸市の八戸パークホテル内の庭園で現在、ビアガーデンの営業を行っている。
同市中心街から程近い高台に位置する同ホテルでは35年前からビアガーデンを営業し、5月中旬の営業開始は毎年の初夏の風物詩として市民に定着している。
席数は約100席。今期から一部に屋根も設置し(50席)、雨でも開放感を味わいながらビールを楽しめるようになった。各テーブルにコンロが設置され、ラム肉や牛肉、海鮮などのバーベキューも楽しめる。