星野リゾート青森屋
/ j)三沢市・南部・おいらせの宿 / 青森県青森県三沢市古間木山56 TEL.0570-073-022、050-3134-8094
津軽三味線のショーを開催し、約22万坪の公園や、旧・渋沢邸や、馬車等がある大規模な観光ホテル
今回は星野リゾート青森屋に宿泊!初星野です😆✨お出迎えしてくれたウェルカムポニーが可愛い🥰部屋はえんつこ炬燵のあるとこをチョイスしました👏この照明家に欲しい🥺 pic.twitter.com/GBc97gEBYE
— なっち (@nacci264) January 28, 2022
星野リゾート青森屋の日帰り温泉『元湯』pH9.1、メタけい酸多めのアルカリ性単純温泉♨️ 源泉かけ流しで湯量も充分✨
— みき (@remonter_at) June 7, 2022
元湯と名がつくだけあって、源泉から近い分く、とろとろ源泉感がすごい!
青森屋といえば、浮き湯が有名だけど、元湯の方が好き☺️永遠に入っていられる… pic.twitter.com/2vfyEh18zp
過去旅行ツィ。
— ヒシダイ (@tosidan) August 27, 2021
No.40、青森県古牧♨️旅行1泊2日。古牧♨️“星野リゾート青森屋”の<部屋からの景色>、<朝食はバイキング>。美味しかった🎵。
#旅行#温泉#グルメ#猫 pic.twitter.com/RqHciWiK5v
(2020.05ごろの日帰り温泉の調べ)
450円、9:00~21:00
休み:不定休
3月21日~ お客様の荷物を運ぶ「ポニーポーター」開始
3月21日から青森の文化を目一杯体験できる「星野リゾート 青森屋」で好評のプログラム、チェックインしたお客様の荷物を運ぶ「ポニーポーター」が今年も始まりました。
露天風呂に「ねぶた灯籠」
三沢市の星野リゾート青森屋で今年も、露天風呂で青森ねぶたの風情を楽しめる「ねぶり流し灯籠」が始まった。青森屋の露天風呂「浮湯(うきゆ)」に据えられたねぶた灯籠の明かりが周囲の池を照らし、温泉客が幻想的な雰囲気を楽しんでいる。
十和田観光電鉄ラストラン 青森、89年の歴史に幕
1922年9月の開業以来、89年にわたり上十三地域の発展を支えた十和田観光電鉄線(十和田市―三沢、14・7キロ)が31日夜、全ての運行を終えた。十和田市駅などには終日、大勢の市民らが詰め掛け、別れを惜しんだ。
ほっとアップルトディ:青森屋と市民団体、限定酒開発し販売
青森市浪岡の市民団体「PaSaPa(パサパ)」が温め専用のリンゴ果汁「ホットアップルサイダー」とリンゴのブランデーを合わせたアルコール飲料「ほっとアップルトディ」を三沢市のホテル「小牧温泉 青森屋」と共同開発した。来月1日からホテル内のレストランで販売する。
ほっとアップルトディはホットアップルサイダーにリンゴブランデー「カルヴァドス」を加えたもの。オレンジとレモンが添えられ、ホテルでは「初めはそのまま、次にオレンジ、さらにレモンと香りや味の変化を楽しんでほしい」と話している。
「古牧グランドホテル」が、4月から心機一転、「古牧温泉青森屋」という純和風の名前に看板を掛け替える。
東京ドーム15個分の敷地に宿泊棟が並ぶ。2004年に米投資大手ゴールドマン・サックスが経営権を引き継で運営中。