大葛温泉町民浴場
/ 日帰り温泉 / 秋田県秋田県大館市比内町大葛字牛ケ岱30-2 TEL.0186-57-2206
外観
大葛温泉町民浴場
— 副社長さん (@rabbit_mofmof) September 11, 2021
入浴料150円
小学生以下無料
※シャンプーやボディーソープ類は置いてありません。
シャワーが無く洗い場の掛け流しのお湯を汲んで使います。
キノコや野菜、卵など地元の食材が売っていました✨
とてもポカポカになりました♨️☺️ pic.twitter.com/7CaELBjrWr
お風呂
大葛温泉に露天風呂設置検討
秋田県大館市比内町大葛地区の住民でつくる「大葛の将来を考える会」(嶋田恭明会長)は17日、同地区の高齢者若者センターで本年度総会を開き、会が運営する大葛温泉町民浴場の利用者増に向けて露天風呂開設の検討を始めることなどを決めた。
新源泉で「100円温泉」復活 来月にも
東日本大震災後に湯温が低下した大館市比内町の共同浴場「大葛温泉」で、夏から行われていた新源泉の掘削工事などが終わり、来年1月中にも適温の42度程度の温泉が復活する。
100円温泉ピンチ、湯温が低下 大葛温泉、大館市に調査要望
100円で入浴できる温泉として人気が高い大館市比内町の共同浴場「大葛温泉」の湯の温度が、3月の東日本大震災直後から3度ほど下がり、常連客から「ぬるくなった」との指摘が相次いでいる。施設を管理運営する住民グループ「大葛の将来を考える会」は対応に苦慮。27日、源泉の井戸などに水が入り込んでいる可能性もあるとみて、所有者の市に調査を要望した。
近くにある源泉の井戸(地下225メートル)からポンプアップしている同温泉の湯温は、ずっと源泉と同じ42・8度だったが、震災後は2〜3度低下、40度を下回る日もあるという。