サンホテル大間
/ m)下風呂温泉・大間の宿 / 青森県青森県下北郡大間町大字大間字奥戸下道2 TEL.0175-37-2001
3F休憩コーナーからは函館が一望できる
チェックアウト! (@ サンホテル大間) http://t.co/ztGifGNpxt pic.twitter.com/wY9nqqqS56
— ゅ (@Pink_Hornet250) July 4, 2014
部屋です。
ここキャン△(サンホテル大間)気温15度ですってよ。風も強いしキャンプは無謀ね pic.twitter.com/ViBm2msJuj
— ぴろしき (@hi_ogawa) August 5, 2018
2017年、なんと「大間マグロ一本釣り漁ウオッチング」ツアーなるものが行われると‥。
ツアーは、8月中旬~10月上旬までの日曜日。料金は1出航(1人~10人)12万円。大間マグロの食事(1人6千円~)も。3日前までの予約が必要。問い合わせ・予約はYプロジェクト(電話0175-37-5073)へ。
と言うことらしいです。ちなみに、ここで使われる食事処は、すし店「浜寿司」になっておりましたよ。
「超マグロ祭り」の解体ショー何とかセーフ
マグロの不漁と魚価の高騰で目玉行事のマグロ解体ショーが危ぶまれていた「大間超マグロ祭り」が25日から大間町大間港の特設会場で始まった。22日から漁模様が好転、1日3回の解体ショーは予定通り開けるめどがたち、「観光客をがっかりさせる事態は避けられた」と主催者側は胸をなでおろした。祭りは26日まで。2日間で例年1万3千人の人出でにぎわう。
マグロ解体に沸く/大間でフェス
大間町で「大間マグロ」の水揚げが始まり14日、マグロの解体ショーや振る舞いを行う夏恒例の「ブルーマリンフェスティバル」(町主催)が同町の大間港で開かれ、会場は、マグロの刺し身の試食目当てに訪れた観光客で熱気があふれた。
『日曜日はマグロだDAY』毎週日曜日開催!
9月・10月の毎週日曜日に大間マグロの解体ショ―や解体したマグロや特産品の即売会が行われます。大間マグロの頭やカマのオークションもあります。
☆大間マグロ解体ショ―:9時30分~/12時15分~
問合せ先 大間町商工会 TEL 0175-37-2233
宮野製パン㈱ TEL 0175-37-2718
会 場 青森県下北郡大間町大字大間字大間76
大間港旧冷蔵庫特設会場
※マグロ定食の予約を承ります。(価格2000円)
大間マグロ漁好転、大漁に沸く
「大間マグロ」で名高い大間町で先週末からクロマグロの大漁が続き、本州最北端のハマが沸いている。
大間漁協によると、10日ほど前から漁が上向き、先週末からは同漁協の大間港と下手浜漁港の合計で連日30~90本揚がっている。
大間町:超マグロ祭り(10/23~24)
目玉はマグロの解体ショー
10月に行われる「超マグロ祭」では、間近で水揚げされるマグロの迫力に触れたりすることができる。マグロ解体ショーや解体されたばかりのマグロ即売会も行われるほか、昆布・わかめ等の海産物、べこもち、ヒバ製品等の特産品も販売される。
■開催期間/10月23日(土)~24日(日) 9時~15時
■開催場所/大間港特設会場(キュウレイ)
■問合せ/大間町商工会0175-37-2233
■アクセス/大間崎より車で約5分